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20. オーディオレコーディングを行う FL Studio

FL Studioの使い方 初心者編 公開 2016.03.31 更新 2026.07.18
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FL Studioでのオーディオレコーディングは、歌やギターなどの生楽器を楽曲に組み込む重要なプロセスです。本記事では、オーディオインターフェイスの準備からミキサーウィンドウの設定、実際のレコーディング手順まで、初心者でも理解できるように段階的に解説しています。チャンネルラックとミキサーの連動、入力端子の指定、波形編集など、プロフェッショナルなオーディオ制作に必要な基礎知識を習得できます。

歌や楽器を入力してレコーディングを行う

Mic

ここでは歌やギターなど生楽器を記録する「オーディオレコーディング」について解説します。

生の演奏が加わることで、楽曲の印象も大きく変わってきますので、
歌や楽器が出来る方は是非チャレンジしてみてください。

レコーディングを行うためには、オーディオインターフェイスと下記の設定が必要になります。

解説動画

YouTube動画への質問と回答の抜粋

komplete audio6のインターフェイスを使用していて、input1にコンデンサーマイク繋ぎ、動画道理の手順に設定しても録音できません。FLに反応がない。インターフェイスのスピーカーからは音は出るので、出力は問題ないと思います。 入力がうまくいっていないと感じますが、どこが問題なのかわかりません。どうすれば良いですか。


コンデンサーマイクの場合は、ファンタム(9V)供給が必要となりますが、オーディオインタフェースで電源をオンにされていますでしょうか?


オーディオを録音する際に自分の声も聞こえてしまうのですが聞こえないようにするには何か設定とかいじったほうがいいですよね?何にすればいいですか?


トラック自体をミュートするという方法はいかがでしょうか? 録音が終わった段階で、ミュートを解除してレコーディング結果を確かめる形です。


レコーディングの準備 ミキサーウィンドウ

ミキサーウィンドウ

オーディオレコーディングを行うには、ミキサーウィンドウへアクセスします。

画面へのアクセスは、画像上部の「ミキサーアイコン」をクリックします。
難しそうなツマミが並んでいますが、ここでは関連する最小限のことを把握できればOKです。

まずご理解いただきたいのは、ミキサーウィンドウの各トラックには番号が振られており、
チャンネルラックの番号とリンクしているという点です。

例えば、チャンネルラックのスネアには「2」が割り当てられています。
これはミキサーウィンドウの「トラック2」にサウンドが来ているということを表します。

この割り当ては自由に変更可能ですし、複数のチャンネルを同一の番号にすることも可能です。

ギターのためのチャンネル

今回は新たにギターをレコーディングしてみようと思います。
チャンネルラックで「1〜7」までは使用していますので、ここでは「8」を使用します。

チャンネル割り当て

  • 1_インスペクタを点灯させます
  • 2_レコーディングするトラックを選択します
  • 3_インプットを選択し入力を指定します
    一番上はステレオでオーディオインターフェイスの「1と2」両方に入力がある場合
    「In1」と「In2」はマイクやシールドを挿している方のチャンネルを指定します

レコーディング待機状態

設定が終わった後は、レコーディングボタンをクリックし点灯させます。
これでレコーディングの準備は完了です。

  • threebodytech 記事中

レコーディングを行う

レコーディングの箇所

レコーディングしたい箇所へ再生カーソルを合わせます。

レコーディングモード

レコーディングアイコンをクリックするとダイアログが表示されます。
今回はプレイリストに録音したいため「Audio, into the playlist as an audio clip」を選択します。

カウントが入りレコーディングが開始されます。
演奏が終わった後は、停止してレコーディングを終了させます。

このように波形として記録されます。

Edit

MIDIクリップと同じように長さや場所の編集が可能です。
「スナップ」で編集単位を調整する点も同様です。

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よくある質問

Q1. FL Studioでオーディオレコーディングにはどんな機器が必要ですか?

オーディオインターフェイスが必須です。マイクやギター用のシールドケーブルを接続し、オーディオインターフェイス経由でコンピュータに音声信号を入力します。インターフェイスの入力チャンネルをFL Studioのミキサーに正しく割り当てることが重要です。

Q2. ミキサーウィンドウのトラック番号とチャンネルラックの関係は?

チャンネルラックの各サウンドに割り当てられた番号は、ミキサーウィンドウの対応するトラックにリンクしています。例えば、チャンネル2のスネアはミキサーのトラック2に出力されます。この割り当ては自由に変更可能です。

Q3. オーディオレコーディング後、波形は編集できますか?

はい、MIDIクリップと同じようにオーディオクリップも長さや配置の編集が可能です。スナップ機能で編集単位を調整し、プレイリスト上での位置変更やカット、移動などが自由にできます。