LINEを使用した音楽ファイルやりとりの注意点(DAWに読み込めないことも)
音楽制作でLINEを使ってファイルやり取りする際、メッセージ欄に直接音楽ファイルを送信するとファイルが自動圧縮されサウンドが劣化することをご存知でしょうか。WAVなどの高品質な音声ファイルでも圧縮によって音質が低下し、DAWに読み込めなくなる場合もあります。この問題の解決策は簡単で、送信前にZipなどの形式で圧縮してからLINEで送ることで、ファイルの品質を保ったまま相手に届けることができます。
LINEでのファイルやりとりでサウンドが劣化する?

もはや使用していない方を探す方が難しい「LINE」
音楽制作のコミュニュケーションをLINEで行っているという方も多いと思います。
とても便利で僕も頻繁に使用していますが、音楽ファイルのやりとりに注意点があります。
LINEはメッセージだけではなく、最大1GBまでのファイルを送信することもできますが、WAVを含めた音楽ファイルをメッセージ欄でそのまま送信すると、ファイルが自動的に圧縮されてしまいサウンドが劣化します。

このようにファイル容量が大幅に削られており、もちろんサウンドも劣化します。

DAWに読み込むことができないという場合もあります。
この解決策は簡単です。

LINEで音楽ファイルを送る際には必ず「Zip」などへ圧縮して送るようにします。
これでファイルをそのまま相手へ届けることができます。
よくある質問
Q1. LINEでWAVファイルを送るとなぜ劣化するのですか?
LINEのメッセージ機能は送信時にファイルを自動圧縮するため、元のファイル品質が低下します。高品質な音声制作には不向きです。
Q2. Zipに圧縮するだけで音質劣化を防げますか?
はい。Zip形式で圧縮してからLINEで送信することで、ファイルが再圧縮されず元の品質が保持されます。
Q3. LINEの1GBファイル送信機能なら大丈夫ですか?
容量制限は回避できますが、メッセージ欄での送信は自動圧縮が行われるため音質劣化は発生します。必ずZip圧縮してください。
Q4. 他に安全なファイル共有方法はありますか?
Google DriveやDropboxなどのクラウドストレージなら圧縮なしで高品質ファイルを共有できます。音楽制作にはおすすめです。

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