スペースキーが効かない その他キーでの誤動作 Protools
Pro Tools使用時にスペースキーでの再生が機能しない場合、その原因と解決方法について解説します。スペースキーは再生・停止機能として最も頻繁に使用されるため、この機能が正常に動作しないことは制作効率に大きな影響を与えます。また、リージョンの消失や拡大、フェード適用などの予期しないキー動作が発生する場合があります。これらの問題の対処法は実は非常にシンプルで、入力言語設定の変更とキーフォーカス機能の切り替えという2つの設定調整で解決可能です。これらの設定方法を理解することで、Pro Toolsの操作性が大幅に改善され、音楽制作作業をスムーズに進められるようになります。
スペースキーで再生されないなどの問題
Protoolsでは「スペース」キーに再生とストップが割り当てられています。
非常に便利で最も使用頻度が高いと思われます。
しかし、これが効かないことは、
亀の甲羅を背負いながら、100メートル走を行う。
そのくらい不利な状況です。
また、各キーを押した際に、
「リージョンが消える」「拡大される」「フェードが適用される」
など思わぬ動作が適用されてしまう。。
この対処法も併せて記載させていただきます。
スペースキー再生の対処法
非常にシンプルです。
入力を「英数」に変更します。
これによりスペースキー再生が効くようになります。
キーフォーカス
Protoolsには2つのショートモードが存在します。
「リージョンが消える」「拡大される」「フェードが適用される」
などもこれが原因です。
この「キーフォーカス」を消灯させることで、
通常のショートモードへ戻ります。
逆に「キーフォーカス」で操作を覚えていて、
それが上手く働かない場合は、この部分を点灯させることで解決します。
よくある質問
Q1. Pro Toolsのスペースキーが効かなくなった場合、どうすればいいですか?
入力言語を「英数」に変更することで解決します。言語設定が日本語などになっていると、スペースキーによる再生・停止機能が正常に機能しません。この設定変更により、スペースキー再生が復旧します。
Q2. リージョンが勝手に消えたり拡大されたりするのはなぜですか?
Pro Toolsの「キーフォーカス」機能が有効になっている可能性があります。このモードでは特殊なショートカットが作動します。キーフォーカスを消灯させることで、通常のショートモードに戻り、予期しない動作が止まります。
Q3. キーフォーカスをオン・オフするにはどこから操作しますか?
Pro Toolsのインターフェース内にキーフォーカスのオン・オフスイッチがあります。現在の操作方法に応じて、このスイッチを点灯または消灯させることで、目的のショートモードに切り替えられます。

オンラインDTMレッスン専門 / 2009年から17年
- CATEGORY:
- DTMトラブルシューティング








