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【最強のDTM物件】クリエイターの創作環境を追求した防音マンション「TRACK八丁堀」

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次世代クリエイターの理想空間「TRACK」



住宅地が密集する東京では、「自宅で楽器を弾いたり、気兼ねなく音を出したいけれど、音漏れが心配…」という悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
「TRACK」は、次世代クリエイターのために設計された、長谷工不動産のデザイナーズ防音マンションシリーズ
周囲を気にせず思う存分創作に集中できる環境が手に入る、まさにクリエイターの理想的空間です。

TRACKについて

すでに「TRACK向ヶ丘遊園」と「TRACK両国」の2棟がリリースされており、この第三弾として「TRACK八丁堀」が誕生しました。
弊社でも以前に「TRACK向ヶ丘遊園」を取材しています。ぜひ、こちらの動画も参考にご覧ください

TRACKのレビュー動画

「TRACK八丁堀」 都心で叶える夢のスタジオライフ

本物件のデザインコンセプトはCROSS OVER(クロスオーバー)です。


異なる分野の垣根を超え、新たなストーリーラインを想像する」という意味が込められており、タイルや鉄、ガラス、コンクリートなど様々な質感の素材を使用することで、音楽・映像・配信などの様々な分野で活動するクリエイターを表現しております。
モダンでクリエイティブなデザインによりあなたのクリエイター活動を後押ししてくれます。

本物件は、東京都中央区八丁堀に位置し、JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅から徒歩2分の好立地。
さらに、「茅場町」駅、「宝町」駅、「新富町」駅、「京橋」駅も徒歩圏内にあり、複数の交通機関が利用可能です。
仕事の帰りに楽器店やレコーディングスタジオを訪れたり、音楽仲間との打ち合わせを行うのにも便利な場所ですね。

創作と生活が調和するクリエイター向け空間設計

「TRACK八丁堀」は、1Kから2Kまでの多彩な間取りが用意され、単身だけでなく2人での入居にも対応する設計が魅力です。


1Kタイプは、コンパクトでありながら作業と生活を両立しやすく、一人暮らしのクリエイターにも使いやすい仕様となっています。

2Kタイプでは、防音ルームをスタジオと寝室に分けて使用することで、作業と生活のバランスが取りやすく、2人入居でもお互いの作業が干渉しにくい環境が整えられています。

また、キッチンやバスルームは無駄のない動線で配置され、スムーズな生活環境の中で集中して作業ができる工夫も感じられます。
防音ルームにはクローゼットや稼働棚が設置されており、機材や楽器、生活用品を整理しやすく、室内をすっきり保ちやすい点も嬉しいポイントです。
さらに、ワイドスパン設計により、機材のレイアウトがしやすい上、開口が広く自然光が差し込む明るい空間が創作意欲を引き出し、リフレッシュの場としても活用できそうです。

このように、「TRACK八丁堀」は、創作活動と日常生活を両立できる理想の住まいとして、クリエイターの多様なニーズに寄り添った空間設計となっています。

究極の防音性能 数値が示す安心のクオリティ

防音性能
※第三者機関「株式会社OTO技術研究所」の遮音測定検討報告書に基づき算出
(記載の数値は設計図面等に基づき、防音室の500Hz帯域の遮音性能 を測定・検討したものであり、性能を保証するものではありません)

本物件では、全戸防音仕様となっているため、いつでも“スタジオ感覚”で音を楽しめます。
優れた遮音性能により、隣室や上下階、さらには外部への音漏れを最小限に抑える設備を実現しています。

  • 隣室への遮音性能: 100dB(ライブハウス並みの音量)で演奏しても、隣室には20dB(図書館の中の静けさ)にまで減少(-80dBの低減)。
  • 上下階への遮音性能: 上下の部屋に伝わる音量は25dB程度(木の葉のこすれる音)に抑えられる(-75dBの低減)。
  • 外部への遮音性能: 外に伝わる音は最大でも45dB程度(普通の会話レベル)に抑えられる(-55dBの低減)。



また、二重サッシの窓や床下の防振設計、密閉性を高めた室内ドアなど、細部にまで配慮された防音技術により、外部の騒音をしっかり遮断し、クリアな録音環境を実現しています。

こだわりの室内設備 機材のポテンシャルを引き出す設計

室内設備は、クリエイターのニーズを徹底的に考慮して設計されており、日常的に機材を使用する方でも、安心して機材を設置・使用できる環境が整えられています。

  • 200V対応の専用コンセント: 海外製のプロ機材やハイパワーなアンプも安定して使用可能。
  • ノイズを抑える電源設計: 電源と家電用コンセントを分離し、ノイズを軽減。
  • マルチメディア対応のコンセント: LANやテレビアンテナ、電話線を一か所にまとめ、配線を整理。
  • 釘打ち可能な補強壁: 室内の一面には、釘打ち可能な補強壁を採用。大型モニターや楽器、吸音材を設置でき、自由なレイアウトが可能。

共用設備も充実 住むだけでクリエイティブな気分に



防音性能だけでなく、クリエイターが安心して快適に暮らせるよう、共用エリアやセキュリティ面にも細やかな配慮が施されています。

  • セキュリティ対策: エントランスやエレベーター、玄関ドアは各住戸専用のハンズフリーキーを採用。郵便受けには名前や部屋番号が記載されず、プライバシーを保護。
  • 大型エレベーター: 最大13名乗りで、グランドピアノや大型アンプ、映像制作機材などの大きな機材も搬入可能。
  • 交流スペース: エントランスにディスプレイとスピーカーを設置し、クリエイティブな空間を提供。

これらに加えて、全戸に高速インターネット環境が完備されており、デジタルコンテンツ制作や動画配信、リモート作業など、あらゆるクリエイティブ活動をしっかりサポートできる環境が整っています。

環境にも優しい省エネ設計で快適な暮らしをサポート

本物件は、次世代の省エネ基準「ZEH-M Oriented(ゼッチ・エム・オリエンテッド)」に対応
室内の断熱性を高め、効率の良い省エネ設備を取り入れたエネルギー消費を大幅に抑える設計です。
そのため、電気代や冷暖房のコストを抑え、環境にも優しい快適な暮らしを実現できます。

こんなクリエイターにおすすめ

  • 楽器演奏者(ピアニスト、ギタリストなど): 周囲を気にせずいつでも演奏できる防音性能を完備。
  • ボーカリスト・歌い手・ナレーター: 高い遮音性で思い切り発声でき、レコーディングブースの設置も可能。
  • 作曲家・プロデューサー: 200V対応のコンセントや補強壁で、自宅を理想のスタジオに。
  • DTMer(デスクトップミュージシャン):ノイズを抑えた電源設計と高速ネット環境で、ノイズレスな音質を追求。
  • 動画・映像クリエイター: 静かな録音環境と高速ネットを完備し、撮影から配信まで快適。大型機材の設置も容易。

ご担当者様のインタビュー

今回、さらに詳しくお話を聞きたいため、長谷工不動産のご担当者様にインタビューを行いました。
細部まで徹底的にこだわり抜かれた物件の魅力を感じていただけるはずです!

今回、なぜ八丁堀を選択されたのでしょうか?

これまでのTRACK(両国・向ヶ丘遊園)にて反響があり好調であったため、クリエイターがアクティブに活動する上
で好立地な中央区八丁堀でも第三弾TRACKシリーズとして企画開発を行うこととなりました。

この場所ならではの利便性は?

今回のTRACK八丁堀の最寄り駅はJR京葉線・東京メトロ日比谷線の「八丁堀」駅で徒歩2分の立地となります。
その他、地下鉄複数路線も徒歩圏内。さらに東京駅までは徒歩17分ほどで行ける好立地となっております。
これにより、都心主要エリアへのアクセスが良いのも嬉しいポイントです。

TRACK八丁堀のコンセプトを教えてください。

コンセプトは、DTMなどの制作や配信活動などを行っているクリエイターのためのデザイナーズ防音マ
ンションです。
クリエイターが、周囲を気にせずに創作活動に専念できるよう、居室に防音設備が施されています。
主な設備仕様としては、高速インターネット・コンセント増設/増圧などが特徴です。

他の2物件と異なる特徴はありますか?

TRACK八丁堀では、インターネット速度が大きな特徴の一つです。
以前のTRACKシリーズでは最大速度が1Gbpsでしたが、TRACK八丁堀では最大10Gbpsまで対応しています。
基本プランでは1Gbps(無料)ですが、お客様のご希望に応じて最大10Gbpsまで利用可能です。
また、本物件ではZEH(ゼッチ)断熱仕様を採用しております。馴染みのない言葉かもしれませんが、ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略です。
通常のマンションと比較して断熱性が高く、夏は涼しく、冬は暖かく、年間を通じて快適な住まいとなっています。
また、エネルギー効率が高いため、冷暖房費や電気代の削減が期待でき、経済的にも非常にメリットがあります。

施工のこだわりを教えてください。

住戸内の防音性能については、隣の部屋(防音室)に対して-80db低減レベル※1の防音施工を行っております。
防音壁内の遮音シートと吸音材の多層構造により音の伝達を低減しています。
その他にも、防音扉を閉めるとパッキンが下り遮音される仕組みになっていることや、扉外部への音漏れ対策としては、二重サッシの導入もしています。
他にも様々な工夫を施しております!

※1第三者機関「株式会社OTO技術研究所」の遮音測定検討報告書に基づき算出。
(記載の数値は設計図面等に基づき、防音室の500Hz帯域の遮音性能 を測定・検討したものであり、性能を保証するものではありません)

デザインで最もこだわっている部分はどの部分でしょうか??

一番のこだわりは外観・内観デザインです。
TRACK八丁堀のデザインコンセプトは「CROSS OVER(クロスオーバー)」で、「異なる分野の垣根を超え、新たなストーリーラインを想像する」という意味を表しています。
タイルや鉄、ガラス、コンクリートなど様々な質感の素材を使用することで、音楽・映像・配信などの様々な分野で活動するクリエイターを表現をしています。
従来のTRACKのターゲットであった音楽・映像クリエイターの他に、八丁堀では配信者・ストリーマーなど音楽の垣根を超えたお客様にもご入居頂きたいと考えております。
その思いをデザインへ表現してこれまでのTRACK(両国・向ヶ丘遊園)の先鋭的要素を組み合わせつつ、八丁堀エリアならではのモダンな要素をかけ合わせたデザインとしました。

セキュリティが万全とのことで、女性の方も多いのでしょうか?

セキュリティ面ではエントランス・エレベーター・玄関ドアの三箇所でセキュリティを採用。
さらに玄関前にカメラ付きインターホンを搭載しているのに加え、ピッキング・複製困難な鍵を採用していてかなりセキュリティは高めています。
実際、これまでTRACKでは女性からの評価も高く、八丁堀でもより安心して住んでいただけるマンションを目指して建設中です。

TRACKシリーズにはプロの方も多く住んでいらっしゃるのでしょうか?
住人からの評判はいかがでしょうか?

TRACKシリーズには実際多くのクリエイターの方が入居しています。音楽、映像制作、配信など様々な分野で活動されている方々が創作活動に専念できる環境を求めています。
全戸防音仕様や高速インターネット、コンセント増設・増圧などのポイントが特に高い評価を受けています。また、立地の良さや生活の利便性も大きな魅力となっております。

演奏できない楽器や、行ってはいけないことはありますか?

演奏できない楽器は、ドラム(電子含む)、コントラバス、ティンパニなどの重低音の出る楽器です。
低音域の楽器は高音域と比べて振動として伝わりやすく近隣住戸への音漏れの原因となることがあります。
音楽や配信を楽しまれるお客様が多い物件のため特に意識して頂いております。それ以外の一部の楽器にも低音域の制限や時間帯の制限を設けております。

音楽をされている方以外でどのような方が住んでいますか?

DTMerや演奏家、配信者以外に、クリエイティビティな環境での創作活動を好む作家の方や、映画・音楽鑑賞を思う存分楽しみたい方々にもご入居頂いております。

キャンペーンなどがあれば教えてください。

2024年11月30日(土)までの申込みで敷金・礼金がかからず、最初の2カ月分の家賃が無料になる早期申込キャンペーンを実施中です。 TRACKに住んでみたい!という方はぜひ早めのお申込みを!

他のTRACK物件も見てみたいのですが可能ですか?

空室がありましたらご案内可能です!
竣工予定のTRACK八丁堀と比較しても、防音性能や仕様に大きな変更はございませんので大変参考になると思います。

今後の展開は予定されていますか?

現在土地の仕込み段階の物件も含めて都心エリアを中心に展開予定です。


いかがだったでしょうか。
見ているだけで、自分だけの理想のスペースをイメージしてワクワクしてしまいますね。

「TRACK八丁堀」は、2024年10月16日(水)より第1期住戸の募集を開始しています。
ご興味のある方は、ぜひ下記までお気軽にお問い合わせください。