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12. フリーズ機能でCPU負担を削減 Ableton Live

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Ableton Liveのフリーズ機能は、トラック数やエフェクトの増加に伴うCPU負担を効率的に軽減できる重要な機能です。完成したトラックや編集予定のないトラックを「フリーズ」することで、CPU使用率を大幅に削減し、作業の快適性を維持できます。右クリックメニューから簡単に設定でき、アレンジ・セッションビュー両方で使用可能。編集が必要な際は「フリーズ解除」で通常状態に戻せるため、制作の柔軟性を損なわず最適なワークフローを実現できます。

CPU負担を減らして快適な作業を実現

作業を進めていくにつれ増えていく「トラック」や「エフェクト」

そこで問題になってくるのが、「パソコンのCPU」です。
操作が重くなってしまったり、最悪の場合は動作しなくなります。

この問題を解決してくれるのが「フリーズ機能」です。

処理を固定化することで「CPU使用率」を大幅に削減することができます。

またこの機能は「アレンジ/セッションビュー」ともに使用可能です。

フリーズ機能の特徴

  • CPU使用率を最小限に抑えることができます
  • フリーズ解除するまで多くのトラック操作が制限されます。
    「レコーディング」「打ち込み」「エフェクトの追加」など

「完成した/しばらくエディットを行なわないトラック」に効果的です。

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  • threebodytech 記事中

フリーズ機能の設定方法

トラックのフリーズ

「フリーズ」を行なうトラックを「右クリック」します。
メニューより「トラックのフリーズ」を選択します。

これにより、今まで使用していた「CPU」が解放されます。

変更不可能部分

フリーズにより変更が制限された部分は「グレーアウト」で表示されます。
一切変更を行なうことができません。

フリーズを解除する

フリーズの解除

再度トラックへ編集を加える場合は、

「フリーズ解除」を行なうトラックを「右クリック」し、
メニューより「トラックのフリーズの解除」を選択します。

トラックの状態が通常に戻ります。
※CPU負荷も元に戻ります 


よくある質問

Q1. フリーズ機能を使うと音声ファイルに変換されるのですか?

いいえ、フリーズは処理を固定化するだけで、元のプロジェクトデータは保持されます。フリーズ解除すればいつでも編集可能な状態に戻るため、安心して使用できます。

Q2. フリーズ中にエフェクトを追加することは可能ですか?

フリーズ中は「レコーディング」「打ち込み」「エフェクトの追加」などの多くの操作が制限されます。変更を加える場合は必ずフリーズを解除してください。

Q3. 複数のトラックを一度にフリーズできますか?

複数トラックを効率的にフリーズする場合、各トラックを個別に右クリックして「トラックのフリーズ」を選択します。制作後期で不要なトラックから順にフリーズするのが実務的です。

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