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Vir2 Electri6ity 使い方② 音作り & ストラムの打ち込み

エフェクトによる音作りとダブルトラッキングについて

前項では、「Electri6ity」の基本的な使い方についてご紹介しました。
今回は、エフェクトの使用方法や、ダブルトラッキングなどを解説致します。

Electri6ity 動画アクセス

  1. 1トリガーキー&パワーコード
  2. 2音作り&ストラムの打ち込み *当記事となります
  3. 3ギターソロの打込み 〜前編〜
  4. 4ギターソロの打込み 〜後編〜
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動画ポイント_エフェクトを使用する

Electri6ity2-1

「Effects」をクリックすると、「MULTI FX」「SCREAMER」「AMP」などの画面に切り替わります。

Electri6ity2-2

エフェクトは「ON」に切り替える事で使用する事が可能です。

動画ポイント_設定を保存する

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【Files】→【Save as…】→【Instruments ♯1】と進み、
「Stratocaster Amped_1231-2.nki」と別名保存をすると、、、

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「Instruments」より、簡単に呼び出す事が可能です。

ヒューマナイズ (ダブルトラッキング)について

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ダブルトラッキングを行うには、同じインストゥルメントを2つ立ち上げます。

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MIDIチャンネルを同チャンネルに設定します。

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PANを【L】【R】にそれぞれ振り分けます。

Electri6ity2-8

【Settings】→【Humanize】から
一方の【Use Guitar 1】を【Use Guitar 2】へ変更します。

これで、1つのMIDIトラックでダブルトラッキングが可能となります。

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