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ベースのノリを演出 ゴーストノートの作り方


ベースのゴーストノートとは、フレーズの合間に音程感をほぼ持たない短い音を挿入し、グルーブ感を高める打ち込みテクニックです。作り方は「実音の前にノートを挿入し、ノートの長さを極端に短くする」だけと非常にシンプル。ポイントは存在感を最小限に抑えた「さり気なさ」で、これにより元のフレーズリズムがより引き立ちます。

ベースフレーズにノリを作る

楽曲のノリを演出するベース。

作成したフレーズに「ゴーストノート」を加えることで、 グルーブ感を高めることができます。

ゴーストという名前の通り、あくまでさり気なく この「さり気なさ」が最大のポイントとなります。

「ゴーストノート適用前」

「ゴーストノート適用後」

サウンド作成

YouTube動画への質問と回答の抜粋

サンプルの音源はありますか?


申し訳ございません。当解説に使用している音源はございません。


ベロシティは原音と同じでいいですか?


ベロシティは実音よりも少し下げ目にしていただけると良いかと思います。 そこまでお伝えしておらず、すみません。 特にドラムは多くの場面でベロシティを小さめにします。 今回は「Massive」というソフトシンセを使用し撮影しています。 この動画では実際のフレーズよりもゴーストの方がベロシティが高くなっていますが、 Massive自身のベロシティ設定を行っていません。 そのため鳴っている音量は全て同一という点にご注意ください。


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フレーズの合間にノートを挿入

フレーズ

まずは好みのフレーズを作成します。

フレーズ挿入後

フレーズの合間に注目し、実音の前にノートを挿入します。

ノートの長さを調整する

上記でノートを挿入するだけでは、ゴーストにはなりません。 「さり気なさ」を演出していきます。

ノート長の設定

この様にノートの長さを短くすることで、 存在感を最小限に抑えた「ゴーストノート」となります。

元々のフレーズリズムをより引き立たせることができます。

よくある質問(FAQ)

Q1. ゴーストノートとは何ですか?

音程感や存在感をほぼ持たない、ごく短く小さな音のことです。ベースやドラムのフレーズの合間に「さり気なく」挿入することで、リズムに躍動感(グルーブ感)を加えることができます。

Q2. ゴーストノートはどこに入れればいいですか?

フレーズの合間、特に実音(メインのノート)の直前に挿入するのが基本です。すべての隙間に入れるのではなく、ノリを出したい箇所に絞って加えることで、元のフレーズリズムを引き立てられます。

Q3. ノートを挿入しただけではゴーストノートにならないのはなぜですか?

通常の長さのままだと実音と同じ存在感が出てしまうためです。ノートの長さを極端に短くし、存在感を最小限に抑えることで、初めて「ゴースト」らしいさり気ない響きになります。

Q4. ゴーストノートのベロシティ(音量)はどうすればいいですか?

実音よりも低めに設定するのがおすすめです。ゴーストノートは目立たせないことが最大のポイントなので、ノートの長さを短くすることに加えて音量も控えめにすると、より自然なグルーブになります。

Q5. どんなベース音源でもゴーストノートは使えますか?

はい、基本的にどの音源でも有効です。特にMODO BASSやTrilianのような奏法表現が豊富なベース音源では、ミュート奏法などと組み合わせることで、より生演奏に近いリアルなゴーストノートを再現できます。