ソング(楽曲)の書き出し Studio One 使い方公開日: 2012年05月21日 更新日: 2017年03月13日 15. トラック調整とコンソールウィンドウ StudioOne 17. 操作を1つ前に戻す「Undo機能」StudioOne ツイート シェア はてブ 送るStudioOneで作成し、完成した楽曲を書き出す JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 完成したソングを書き出し、「itunes」へ取り込みCDを作成する。サイトへアップする。など 第三者に聴いてもらうことができます。楽曲として書き出す範囲を赤囲み部分をドラッグして指定します。上メニューから「ソング」→「ミックスダウンをエクスポート」を選択します。1_楽曲を書き出す場所を指定します2_楽曲へ名前をつけます3_書き出すファイル形式を指定します。「MP3」もしくは「Wav」がオススメです4_「ループ間」へチェックを入れますこれらを確認し「OK」をクリックします。指定した場所へ楽曲が書き出されます。バウンスに使用される用語の関連記事バウンスの解説バウンスという用語と意味に関して解説していきます。音楽ファイル WAV / MP3 / AIFFに関してDAWソフトで作成可能な音楽形式とその用途について解説していきます。2MixについてCDや配信を行うための2MIXその概要を解説していきます。綺麗に音圧を上げるリミッター楽曲の音圧を整えるリミッターの使い方を解説していきます。iTumesでオリジナルCDを作成AppleのiTunesを使用すれば、DAWで作成した楽曲を簡単にCDにすることができます。ディザリングを使用し音質の劣化を抑える楽曲を書き出す際の機能で、書き出しによる音質の劣化を防ぐことを目的として使用します。 15. トラック調整とコンソールウィンドウ StudioOne 17. 操作を1つ前に戻す「Undo機能」StudioOneCATEGORY:Studio Oneの使い方 初心者編