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シンセサイザーの仕組みと構造を把握する

シンセサイザーの基本!!意外にシンプルな3構造

世の中には沢山のシンセサイザーが出回っています
が、構造は基本同じです。

主な流れ

  • 1_波形を決める_オシレーター(OSC)
  • 2_波形を加工し音色特徴を作る_フィルター(VCF)
  • 3_音量を決める_アンプ(VCA)

これが基本になります。

シンセサイザーの種類として
「減算」「加算」「FM」「グラニュラー」などが存在しますが、
やはり基本構造は同じになります。

まず解説を進めていくのは
その中で一番シンプルな「減算方式」です。

次回は上記写真の「1」部分
オシレーター(OSC)についていってみましょう。