Native Instruments「Kontakt 5」使い方 3_ MIDI割り当て公開日: 2012年01月07日 更新日: 2019年10月22日 「Kontakt 5」2_ プリセット読み込み 「Kontakt 5」4_ パラアウト ツイート シェア はてブ 送る複数の音源を立ち上げ可能1つのKontaktには最大64つの音源を立ち上げることができます。方法は非常に簡単です。使いたい音色をダブルクリックしていくだけです。上記写真の1、2の様に縦にドンドン音源が追加されていきます。Kontakt側のMIDIチャンネルの割り当て方法ただし、複数の音色を立ち上げるだけでは、それぞれを活かすことはできません。DAW側で使用したい音源のMIDIトラックを設定する必要がありますKontakt側の設定です。↑ 赤囲み部分をクリックしてMIDIチャンネルを割り当てることができます。注意すべき点は音色ごとに違うMIDIチャンネルを使用するということです。この設定を確認後にDAWにてMIDIチャンネル設定を行います。 ProtoolsLogicCubaseAbleton LiveStudioOneFL_Studio このような記事も読まれていますカスタマイズに特化したBattery 4自ら作成、用意したサンプルを取り込み、様々な編集が可能なリズム音源。プリセットも充実しており、エレクロサウンドにとても向いています。Sample One オーケストラルヒット作成_1(StudioOne)ここでは用意した素材をサンプリングし、オーケストラルヒットを作成していきます。1_ EXS24 サンプル読み込みと配置Logic純正の高性能サンプラーへ用意した素材を読み込ませ加工していきます。 「Kontakt 5」2_ プリセット読み込み 「Kontakt 5」4_ パラアウトCATEGORY:ソフトシンセ_使用法