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AUやVSTプラグインを使用する Ableton Live 使い方

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追加購入したエフェクト/ソフトシンセを使用する

VST-1

前項を通してエフェクトを使用できるようになった今。

気になるのは「Live以外のエフェクト/ソフトシンセ」ではないでしょうか?
世の中にはとても高音質で使い勝手の良い「エフェクト/ソフトシンセ」が数多く存在します。

もちろん、それらプラグインをLive内で使用することができます。

ここでは「外部プラグイン」の追加方法を解説してきます。

プラグインを追加する

この「プラグイン」には規格があり、
Liveでは「AudioUnits(Logic)」「VST(Cubaseなど)」が使用可能です。

特に「VST」は多くの無料プラグインが配布されているため非常に使用価値が高いです。

プラグインデバイス

上メニュー「ファイル」から「環境設定」を選択します。

プラグインのスキャン

環境設定が開かれます。
赤囲み部分の「プラグインのリソース」から

  • 「AudioUnitを使用する」を「オン」にします
    ※AUはMacのみ使用が可能です。そのためWindowsでは表示されません。
  • 「VSTシステムフォルダを使用する」を「オン」にします

また「VSTプラグイン」の場所を変更している場合は、
「プラグインカスタムフォルダを使用する」からその場所を指定します。

※読み込みに多少時間がかかる場合があります

外部プラグイン

「CATEGORIES」内の「Plug-ins」の中へ
インストールされた「外部プラグイン」が表示されます。

これらの使用方法は「エフェクト / 音源」と同様になります。