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「CUBASE FAN SESSIONS」アーティスト・クリエイターによるトークディスカッションを11月11日に配信!

Cubaseを使用した音楽制作を徹底討論

「CUBASE FAN SESSIONS」は現役で活躍するプロのアーティスト・クリエイターがCubaseの魅力や使い方・音楽制作について意見を交わすトークディスカッションです。

記念すべき第一回目は3名のアーティスト・クリエイターが出演し、弊社講師の宮川 智希も出演いたします。

放送は『Yamaha Music Japan MPP』YouTubeアカウントより配信が行われますので、
場所を問わず無料でご視聴・ご参加いただけます!

また当イベント内では「重大発表!?も行われる」とのことですので、是非ご期待ください。

出演者

CUTT

Cuutさん

hide(X JAPAN)に見出され、1999年にバンド「shame」のボーカル・ギターとしてデビュー。
シャウトを特徴にしながらもストレートなボーカル、哲学性の持った歌詞、幅広い音楽性で人気を博した。
現在はソロ活動と共に宇宙バンド「SPEED OF LIGHTS」を展開。
また2020年はshameのデビュー20周年を記念し、クラウドファンディングによる3回のスタジオ配信ライブを行った。
2002年よりCUBASEを核に音楽制作を行っており、MIDI打ち込みからマスタリングに至るまでの機能に造詣が深い。

宮川智希(Sleepfreaks)

宮川_画像

Sleepfreaks DTMインストラクターとして、ロック/エレクトロニカ/J-POP/EDMまで多岐に渡るジャンルを指導。
サウンドクリエイター/作家として活動を行いながら、音楽ユニット「L75-3」のアレンジャー、エレクトロミュージックに特化したユニット「Cad:noah」のビートメーカーとして精力的に活動している。

JUVENILE

大ヒットしたRADIO FISH「PERFECT HUMAN」の作編曲担当や韓国の大人気アーティストCNBLUE「Face to face」編曲。
その他にも、東京シティ競馬テーマソング相田翔子feat.オリエンタルラジオ『Twinkle Twinkle 2017』編曲、May’n、福山潤、SKE48古畑奈和、Liyuuなども楽曲提供、10代に圧倒的人気を誇る『TikTok』TVCM楽曲の作編曲を手掛けている話題の新進気鋭のSound Producer。
TALK BOX界No1のプロデューサー“FINGAZZ”来日公演で共演を果たした事でトークボックスプレイヤーの1人としても注目されている。SoundProduceとしてはダンスミュージック中心に ROCK/JAZZ/POPS など…ジャンルは多岐に渡っている。
音楽活動は、2015年よりELECTROユニット OOPARTZ(オーパーツ) のSoundProduce/TALK BOXERとしても精力的に活動中。
2020年8月よりYouTubeにてHi☆Channel ~music session~のレギュラーMCもつとめている。