広告

音程処理 音楽理論 音楽機材・ソフト紹介 音圧・音量 音像処理 空間処理 波形処理 歪み・サチュレーター 機材設定 機材 書き出し・読み込み・変換 打ち込みテクニック 打ち込み 基本編集 周波数 便利操作・作業効率化 作詞のメソッド 作業環境 低音処理 レコーディング リミッター・マキシマイザー リバーブ リハーモナイズ リズム楽器 リズム処理 リズム モニタリング ミックスが上手くなるTIPS ミキサー・ミキシング マルチ音源 マスタリング ポップス ボーカロイド ボーカル ボリューム処理(コンプレッサー) ベース ベル ヘッドホン ブレイクビーツ ブラス ファイル管理 ピアノ・Key ビンテージ ヒット曲の分析 パッド バージョン新機能解説 バンドサウンドを創るには バッキング ハード機器 ハードウェア操作 ドラム・打楽器 ドラム ドラゴンクエスト トリガー トランジェント ディレイ ディエッサー テンポ処理 テストタグネーム ソフトシンセ ストリングス ステレオイメージャー シンセサイザー サンプリング サンプラー サウンド入出力 サウンド入出 コンプレッサー ゲーム音楽 ゲート グリッチ ギター ギタリストのためのAbleton Live キック カットアップ オートメーション オーディオ操作 オーディオ処理 オーディオインターフェイス エフェクト処理 エフェクト インストール/製品登録 イコライザー アナライザー いきものがかり Zynaptiq YouTube生配信 XLN Audio Xfer Records
トップページ > Studio Oneの使い方 上級者編 > 36. エフェクトの組み合わせを保存する StudioOne
目次を見る
Sleepfreaks監修のDTM向けPC

エフェクトの組み合わせを保存する Studio One 使い方

エフェクタ設定や組み合わせをすぐに呼び出せる

楽曲制作を行っていると、
よく使用する「エフェクト」「設定」が決まってきます。

これらを毎回設定していくのは、なかなか骨が折れる作業です。

その手間を解消してくれるのが「FXチェーン機能」です。

よく使用する設定、組み合わせを別トラックや別楽曲で使用する事ができます。

StudioOne FXチェーン作成方法

FXチェーン保存

↑ 好みに合わせ「エフェクト」を立ち上げます。
「設定」も保存したい場合は、保存したい設定を行います。

プリセットを保存

↑ 任意の名前をつけて「OK」をクリックします。

これで設定は完了です。

プリセット読み込み

↑ エフェクトを呼び出したいトラックの「逆三角形」をクリックすると、
保存した「FXチェーン」が表示されています。

クリックするだけで、設定、組み合わせが適用されます。