Logic Pro X 新機能_3 Flex Pitch ピッチ修正
Logic Pro Xの【Flex Pitch】は、ボーカルのピッチ修正をMIDI編集のように簡単に行える革新的な機能です。半音単位の修正から細かなセント単位の調整、ビブラート追加、声質変更まで、多彩な編集が可能。さらに「Fine Pitch」や「Vibrato」の直線化によってケロケロボイスなどの特殊効果も実現できるため、ボーカルトラックの品質を大幅に向上させたい制作者にとって必須のツールとなります。
Logic Pro X から追加されたピッチ修正機能【Flex Pitch】

Logic Pro Xから追加された【Flex Pitch】は、簡単にボーカルのピッチを修正したり、
ビブラートを加えたり、ケロケロボイスのような効果も与えられる新機能です。
まるでMIDIを扱うかのようにスムーズなオーディオ編集が可能です。
Logic Pro X_新機能記事へのアクセス
0_ダウンロード方法
1_オーバービューと設定
2_Drummer
3_Flex Pitch *当記事となります
4_Track Stack
5_Smart Control
6_Arrangement Marker
7_Logic Remoteダウンロード方法
8_Logic Remote実践
YouTube動画への質問と回答の抜粋
初めまして!初心者なのですが、レコーディングしようと思ってます!GarageBandとメロダインを使ってレコーディングするか、Logicを使うのであればどちらの方が簡単でしょうか??ややこしい質問ですみません🙇♂️
レコーディング方法はほぼ同じとなりますので、どちらも簡単です。 ピッチ修正に関しても、かなり似ていますので、同じご予算があるのでしたら、 エフェクトや音源、機能が充実するLogicを購入される形が個人的となってしまいますがお勧めです。
こんばんは! 鍵盤がでないんですがなにかまちがってますか?
画像の上から順番にチェックを行ってみてください。 https://app.box.com/s/eg71g02nz53oqvhzrif8xycq0ezoiasm
ノイズがなったりプチって音がしたりする時がほぼ100%であります。この様な症状はなった事はございませんか? その時の対処法が、録り直すしか方法がありません。
CPUの負荷が高い際に、ノイズが入ることがございます。 こうなってしまうと、音質復旧が難しいため、録音前は楽曲全体(オケ)を2MIXで書き出し、録音用の別プロジェクトに入れて負荷が低い状態で本番のレコーディングを行うことをお勧めいたします。 録音後はそのテイクを元のプロジェクトに持っていき制作を続けるという形です。
ロジックでドラム以外はリアルタイム入力でレコーディングしているのですがトラック全体を「例えばギター、ベース、ドラム」をクオンタイズみたいな機能を使って揃える方法はありますか?やはりそこの音合わせは個人の技量なのでしょうか?
この方法でFLEXを有効にすることで、オーディオ素材に対してもクオンタイズができようになります。 お試しください!
いつも参考に視聴させていただいてます! 質問回答頂けると嬉しいです。 フレックスピッチで解析すると表示が出てきて作業を進めていたのですが、効率よく作業するために複数同時作業するためにシフトとクリックを同時に押したことで、ノートの表示が全て消えました。 何をしてもノートを再表示できずに困っています。 どうすれば再表示されるようになるでしょうか?
非常にお困りかと思います。 しかしながら、文章だけではわからない箇所が多く(例えば、シフトとクリックを同時に押した....とは何を同時に押したのか、その操作が原因なのかが分からないなど)、解決できる保証はありませんが、 様々なケースを考慮し画像にまとめてみました。 https://app.box.com/s/4p3qei01tq1519ceigd1rdrgo24nk92r 1_オーディオリージョンをダブルクリックした時に「トラック」が選択されているかどうか 2_Flexボタン(砂時計を横にしたようなマーク)がオンになっているか 3_Flex Pitchを選択しているかどうか 4_仮にオーディオを解析したノートを削除していた場合、Undo(Command+Z)で元に戻せるはずですが、 「編集」→「Flex 編集用にオーディオ解析」で再解析が可能です。(他にもFlex PitchをFlex Timeにしてから、もう一度Flex Pitchを選択することでノートが表示されます)お試しください。
急にすみません。 Logic xはabeltonみたいに音のリバースできますか?
リバースは下記の記事で解説を行っておます。 https://sleepfreaks-dtm.com/for-advance-logic/revers-3/ よろしくお願いいたします。
動画ありがとうございます。ノート型のmac book pro でこのソフトの使用を考えている者ですが、自分の声(歌)を取り込む時に必要な機材(マイクなど)って別売で買うものありますか?mac bookにマイク端子もついていないですし。本っ当に無知で申し訳ないです・・・
レコーディングにはオーディオインターフェイスとマイクが必要となります。 下記の2記事で解説していますので、ご活用ください。 オーディオインターフェイス https://sleepfreaks-dtm.com/start-dtm/select-af/ マイクとケーブル類https://sleepfreaks-dtm.com/start-dtm/about-mic/
今cubase ai8とボーカルシフターを使って、歌ってみたのmixの練習をしているのですがlogicがcubaseより安いのでlogicの購入を考えています! そこで聞きたいことがあるのですが、やはりピッチ補正ソフトや中に入ってるプラグインは無料のcubaseに比べ使いやすかったり細かくできたりするものなんですか? 使う人の相性や使うタイミングによると思いますが何となくでいいので教えていただけると嬉しいですm(_ _)m
DAWに付属しているピッチ修正機能でも十分な仕上がりになります。 Logic 、Cubase Pro どちらも細かくピッチ修正が可能です。
フレックスで調整したあとの内容を保存する方法ってありますか? フレックスのマークのやつをおしたらもとのやつにもどってしまうのですが
Flexの調整後に、右クリックし「所定の場所へバウンス」でFlexの結果を組み込んだオーディオファイルを作成するというのはいかがでしょうか?
あまり極端なケロケロではないように聞こえるのですがどうでしょうか?
お世話になっております。 極端なケロケロ効果は特性上、難しいと思われます。 AutoTune(弊社レッスンでは対象外です)をご使用いただくか、 http://www.antarestech.com/products/detail.php?product=Auto-Tune_7_1 少し効果は変わってしまいますが、以下ボコーダをお試しいただければ幸いです。 https://www.youtube.com/watch?v=pV-Z38CVWmY よろしくお願い致します。
動画ポイント_ボーカルを分析する。

編集したいトラックのメニューバーにある「Flex」ボタンをONにします。
そして「Flex」ポップアップメニューから「Flex Pitch」を選択します。

分析が終わったら、オーディオリージョンをダブルクリックして、
下記画像の「オーディオ・トラック・エディタ」を表示します。
動画ポイント_ピッチを修正する。

修正したいノートを選択し、「手のマーク」で上下ドラッグすることにより、半音単位で修正されます。
動画ポイント_より細やかな編集をする。

- 「Fine Pitch」 より細かな「セント(1セント=1/100半音)」単位によるピッチ編集が可能です
- 「Pitch Drift」ノートの前後のピッチを調整する事が可能です
- 「Gain」ノート単位で音量の調節が可能です
- 「Vibrato」 ノートにビブラートの効果を与えるもしくは、抑える事が可能です
- 「Formanto」 声質を変更させます。ヘリウムガスを吸ったかのような声にする事も可能です

ノートが長い場合、「ハサミツール」で分割すると良いと思います。
動画ポイント_ケロケロボイスの効果を与える

Flexを確認すると、ピッチカーブが常に変化しています。
これを強制的にまっすぐに整えることで、ケロケロ効果を再現することができます。

「Vibrato」で声の波を直線にしました。
Perfumeを代表とするケロケロボイスのような効果を与える事が出来ます。
よくある質問
Q1. Flex Pitchを使用するには事前に何か設定が必要ですか?
はい、編集したいトラックのメニューバーにある「Flex」ボタンをONにしてから、「Flex Pitch」を選択します。その後ボーカルの分析が自動的に行われます。
Q2. ピッチ修正の最小単位はどの程度まで調整できますか?
通常は半音単位の修正が可能ですが、「Fine Pitch」機能を使用することで、1/100半音単位の「セント」での細かな調整ができます。
Q3. ケロケロボイス効果を作るにはどうすればよいですか?
「Vibrato」の波形を直線に整えることでケロケロ効果を再現できます。Flexで常に変化しているピッチカーブを強制的にまっすぐに修正する方法です。
Q4. Flex Pitchではノートの音量も調整できますか?
はい、「Gain」機能を使用することで、ノート単位での音量調整が可能です。ピッチ修正と同時に音圧の調整ができます。
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