大阪音楽大学とのコラボが実現!無料で参加できるSynthesizer V Studio Proを活用した制作講義を開催
当ページで告知させていただいた講義が記事になりました。
コチラよりご確認いただけます。
ネット配信も取り入れたハイブリッド講義
大阪音楽大学とのコラボが実現!
Sleepfreaks講師 宮川 智希が在学生・高校生を対象に大人気の歌声合成ソフト「Synthesizer V Studio Pro」を活用した楽曲/トラック制作の講義を行います。参加費用は無料です。
Synthesizer V Studio Proの使い方だけではなく、これらを活用した楽曲やトラック制作のテクニックも満載!
事前に募集した楽曲に対して公開添削も行います。
講義の課題曲
そして、講義はインターネットでも同時配信が実現!
全国どこからでも講義を無料でお楽しみいただけます。配信は在学生・高校生対象という縛りはなく下記の動画からどなたでもご視聴いただけます。
ぜひ、リアル講義(在学生・高校生対象)/インターネット配信(どなたでもご視聴いただけます)へご参加ください!!
講義の配信動画 2023年6月24日(土)
日時:2023年6月24日(土)
時間:開場13:15/開演13:30~16:00 予定
会場:大阪音楽大学ミレニアムホール
対象:大阪音楽大学在学生、高校生
主催:大阪音楽大学 ミュージッククリエーション専攻・短期大学部 作曲デザイン・コース
司会:渡邊崇 特任教授
お申し込み/詳細はコチラから
最新のAIボーカルソフト【Synthesizer V Studio Pro】について
記事の担当 宮川 智希/Tomoki Miyakawa
15歳でシンセサイザーの魅力に惹かれDTMを始める。
20歳よりサポートキーボーディストとして大久保伸隆氏(Something Else)を始め多くのステージで活動する傍ら、活動拠点を制作へとシフトする。
その後、音楽制作ユニットL75-3を結成し、同人、商業両面で音楽作家として活動を開始。
2013年より声優原由実氏への楽曲提供を皮切りに、永井朋弥氏(+Plus)楽曲で編曲、映画での劇伴制作、イベント内でのBGM制作と様々な制作の現場に携わる。
同人活動ではVocaloidを用いた楽曲を使用し、“Twilight of Small Planet”がニコニコ動画カテゴリーランキング5位を記録。
その他、docomo Xperia feat. HATSUNE MIKU内オフシャルコンテンツや東京IT新聞などのメディアに掲載される。
- CATEGORY:
- DTM製品プレスリリース・音楽イベント紹介