Native Instruments 「Kontakt 5」使い方 8_ モジュレーションについて公開日: 2012年05月04日 更新日: 2019年10月22日 「Kontakt 5」7_ エフェクトの使用 「Kontakt 5」9_ Kontakt 実践!!ジングル作り ツイート シェア はてブ 送るKontakt _ 音に対して様々な動きをつける「モジュレーション」モジュレーションを使用して 音に動きをつけることで一気にそれらしくなります(笑)またお手持ちのMIDI機器をKontakt内のツマミへ割り当て 直感的な操作を行うこともでき便利です。Kontakt動画アクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 1主要ウィンドウ2サンプルの割当てと編集3エフェクトの使用4モジュレーション(当記事となります)6実践!ジングル作り7パラアウト方法動画ポイント_MIDIラーンでコントローラーを割り当てるこのMIDIラーンは非常に便利です。 コントローラーに割り当てたいツマミやフェーダーを「右クリック」して 「Learn MIDI CC」を選択します。後はMIDIコントローラーのツマミを動かすだけです。動画ポイント_モジュレーターを使用する赤囲みタブを選択し、 その中のモジュレーターをツマミへ対しドラッグ&ドロップすることで、 簡単にモジュレーションを割り当てることができます。このような記事も読まれていますカスタマイズに特化したBattery 4自ら作成、用意したサンプルを取り込み、様々な編集が可能なリズム音源。プリセットも充実しており、エレクロサウンドにとても向いています。Sample One オーケストラルヒット作成_1(StudioOne)ここでは用意した素材をサンプリングし、オーケストラルヒットを作成していきます。1_ EXS24 サンプル読み込みと配置Logic純正の高性能サンプラーへ用意した素材を読み込ませ加工していきます。 「Kontakt 5」7_ エフェクトの使用 「Kontakt 5」9_ Kontakt 実践!!ジングル作りCATEGORY:ソフトシンセ_使用法