Native Instruments「Kontakt 5」使い方 6_ サンプルの割当てと編集
Kontaktでのサンプルの配置と編集
いよいよオリジナルサンプルを使用したサンプラー機能へ入っていきます。
まずは用意したサンプルの配置と編集を行います。
Kontakt動画アクセス
動画ポイント_サンプルの取り込み
Kontaktウィンドウから用意したサンプルをドラッグ&ドロップして読み込みます。
動画ポイント_音階割当て
工具マークを押し、編集モードに入ります。
赤囲み部分を「Tone machine」にすることで、サンプルに音程が割り当てられます。
動画ポイント_サンプル範囲を指定する
「Waveエディタ」ではスタート、エンド部分をドラッグして
波形の使用部分を決めることができます。