Native Instruments「Kontakt 5」使い方 6_ サンプルの割当てと編集公開日: 2012年04月29日 更新日: 2019年10月22日 「Kontakt 5」5_ 主要ウィンドウ 「Kontakt 5」7_ エフェクトの使用 ツイート シェア はてブ 送るKontaktでのサンプルの配置と編集いよいよオリジナルサンプルを使用したサンプラー機能へ入っていきます。 まずは用意したサンプルの配置と編集を行います。Kontakt動画アクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 1主要ウィンドウ2サンプルの割当てと編集(当記事となります)3エフェクトの使用4モジュレーション6実践!ジングル作り7パラアウト方法動画ポイント_サンプルの取り込みKontaktウィンドウから用意したサンプルをドラッグ&ドロップして読み込みます。動画ポイント_音階割当て工具マークを押し、編集モードに入ります。 赤囲み部分を「Tone machine」にすることで、サンプルに音程が割り当てられます。動画ポイント_サンプル範囲を指定する「Waveエディタ」ではスタート、エンド部分をドラッグして 波形の使用部分を決めることができます。このような記事も読まれていますカスタマイズに特化したBattery 4自ら作成、用意したサンプルを取り込み、様々な編集が可能なリズム音源。プリセットも充実しており、エレクロサウンドにとても向いています。Sample One オーケストラルヒット作成_1(StudioOne)ここでは用意した素材をサンプリングし、オーケストラルヒットを作成していきます。1_ EXS24 サンプル読み込みと配置Logic純正の高性能サンプラーへ用意した素材を読み込ませ加工していきます。 「Kontakt 5」5_ 主要ウィンドウ 「Kontakt 5」7_ エフェクトの使用CATEGORY:ソフトシンセ_使用法