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Native Instruments「Kontakt 5」使い方 6_ サンプルの割当てと編集

Kontaktでのサンプルの配置と編集

いよいよオリジナルサンプルを使用したサンプラー機能へ入っていきます。
まずは用意したサンプルの配置と編集を行います。

Kontakt動画アクセス

  1. 1主要ウィンドウ
  2. 2サンプルの割当てと編集(当記事となります)
  3. 3エフェクトの使用
  4. 4モジュレーション
  5. 6実践!ジングル作り
  6. 7パラアウト方法

動画ポイント_サンプルの取り込み

サンプル取り込み

Kontaktウィンドウから用意したサンプルをドラッグ&ドロップして読み込みます。

動画ポイント_音階割当て

音階の割当て

工具マークを押し、編集モードに入ります。
赤囲み部分を「Tone machine」にすることで、サンプルに音程が割り当てられます。

動画ポイント_サンプル範囲を指定する

サンプル範囲

「Waveエディタ」ではスタート、エンド部分をドラッグして
波形の使用部分を決めることができます。