Native Instruments 「Kontakt 5」使い方 5_ 主要ウィンドウ公開日: 2012年04月13日 更新日: 2019年10月22日 「Kontakt 5」4_ パラアウト 「Kontakt 5」6_ サンプルの割当てと編集 ツイート シェア はてブ 送る操作の主軸となるKontaktの主要ウィンドウブログ形式から動画形式に変更し解説していきます。 主要ウィンドウを理解することがソフトを使いこなす第一歩になります。Kontakt動画アクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 1主要ウィンドウ (当記事となります)2サンプルの割当てと編集3エフェクトの使用4モジュレーション6実践!ジングル作り7パラアウト方法動画ポイント_マスターチューンの調整MasterタブからTuneを変更することができます。 Kontakt全ての基準音程が変更されるため、楽曲のチューニングに合わせて使用します。動画ポイント_クイックロードQuickLoadでは膨大な音色の中から気に入ったものを登録しておくことができます。 ドラッグ&ドロップで簡単に登録が行えます。動画ポイント_音色を保存するFileメニューの「Save as」から自身で設定した音色を保存することができます。このような記事も読まれていますカスタマイズに特化したBattery 4自ら作成、用意したサンプルを取り込み、様々な編集が可能なリズム音源。プリセットも充実しており、エレクロサウンドにとても向いています。Sample One オーケストラルヒット作成_1(StudioOne)ここでは用意した素材をサンプリングし、オーケストラルヒットを作成していきます。1_ EXS24 サンプル読み込みと配置Logic純正の高性能サンプラーへ用意した素材を読み込ませ加工していきます。 「Kontakt 5」4_ パラアウト 「Kontakt 5」6_ サンプルの割当てと編集CATEGORY:ソフトシンセ_使用法