楽曲を繋げてクロス再生する Ableton Live 使い方公開日: 2013年02月21日 更新日: 2024年06月30日 27. レコーディングの遅れを最適化 Ableton Live 29. Beat Repeat 1 Ableton Live ツイート シェア はてブ 送る最新のLive 12 動画・記事はコチラからDJパフォーマンスに最適2つの楽曲を異なるトラックに配置し「楽曲1」が徐々に消えていき、「楽曲2」が徐々に入ってくる。 というような「クロスフェード再生」が簡単に行なえます。DJのパフォーマンスでも頻繁に使用されます。クロスフェード解説動画 JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 ※4分50秒より解説を行なっていますクロスフェード再生方法1_トラックの下部分を「A」と「B」へ振り分けます2_右下のフェーダーは「AとB」の音量に対応しています。 このフェーダーを動かしていくことで楽曲ボリュームが徐々に切り替わっていきますこのような記事も読まれていますDJは何を操作している? DJ TraktorここではDJの概要をTraktorを使用し、解説していきます。フェード/クロスフェード処理テイク同士の音量を変化させ、奇麗に繋げるという「フェード/クロスフェード」機能を解説していきます。楽曲中でのテンポ変更Aメロやサビなどの構成ごとにテンポを変える もしくは楽曲速度を徐々に早く/遅くするといった設定が可能です。耳コピ講座音楽制作上達の鍵となる「耳コピ」のコツをを課題曲を使用して進めていきます。 27. レコーディングの遅れを最適化 Ableton Live 29. Beat Repeat 1 Ableton LiveCATEGORY:Ableton Liveの使い方 基本編/セッションビュー