ノーマライズを使用して音量調整 Studio One 使い方公開日: 2012年05月25日 更新日: 2017年03月13日 12. オーディオをテンポに合わせる タイムストレッチ StudioOne 14. 波形を反転させるリバース機能 StudioOne ツイート シェア はてブ 送る音量の小さいオーディオファイルを最適化する「ノーマライズ」は「オーディオ波形」が小さすぎる場合に使用される機能で 波形の最大部分を音が割れる「0」ギリギリまで大きくするというものです。トラックのボリュームを最大にしても、まだ音量が足りないという際に重宝します。Normalize(ノーマライズ)の解説 JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 StudioOne ノーマライズ適用方法↑ 「ノーマライズ」を適用する「イベント」を選択し、 上メニューから「オーディオ」→「オーディオをノーマライズ」を選択します。↑ ノーマライズ後の波形です。 波形自体が大きくなっていることを確認することができます。このような記事も読まれていますコンプレッサー_Compressor音量を調整するプラグインで、トラック音量が安定するため、特にミキシング時には必ず使用されます。MIX時の音量調整についてミキシング時に注意したいこと、それは「全体の音量」です。マスターでサウンドが割れてしまっては正確なミキシングが難しくなってしまいます。コンプレッサー基礎編_なぜ音圧が上がるのか?サウンドをまとめて、音圧を上げることができるコンプレッサーの概要と仕組みを解説しています。インバート機能で位相を反転させる位相を反転させ、トラック間の関係性を変えたり、MS処理を行うことができます。 12. オーディオをテンポに合わせる タイムストレッチ StudioOne 14. 波形を反転させるリバース機能 StudioOneCATEGORY:Studio Oneの使い方 上級者編