広告

音程処理 音楽理論 音楽機材・ソフト紹介 音圧・音量 音像処理 空間処理 波形処理 歪み・サチュレーター 機材設定 機材 書き出し・読み込み・変換 打ち込みテクニック 打ち込み 基本編集 周波数 便利操作・作業効率化 作詞のメソッド 作業環境 低音処理 レコーディング リミッター・マキシマイザー リバーブ リハーモナイズ リズム楽器 リズム処理 リズム モニタリング ミックスが上手くなるTIPS ミキサー・ミキシング マルチ音源 マスタリング ポップス ボーカロイド ボーカル ボリューム処理(コンプレッサー) ベース ベル ヘッドホン ブレイクビーツ ブラス ファイル管理 ピアノ・Key ビンテージ ヒット曲の分析 パッド バージョン新機能解説 バンドサウンドを創るには バッキング ハード機器 ハードウェア操作 ドラム・打楽器 ドラム ドラゴンクエスト トリガー トランジェント ディレイ ディエッサー テンポ処理 テストタグネーム ソフトシンセ ストリングス ステレオイメージャー シンセサイザー サンプリング サンプラー サウンド入出力 サウンド入出 コンプレッサー ゲーム音楽 ゲート グリッチ ギター ギタリストのためのAbleton Live キック カットアップ オートメーション オーディオ操作 オーディオ処理 オーディオインターフェイス エフェクト処理 エフェクト インストール/製品登録 イコライザー アナライザー いきものがかり Zynaptiq YouTube生配信 XLN Audio Xfer Records
トップページ > ソフトシンセ_使用法 > 1_ Ultrabeat キットの読み込みと保存
目次を見る
Sleepfreaks監修のDTM向けPC

1_ Ultrabeat 使い方 キットの読み込みと保存 Logic

ドラムサウンドを自在にコントロール

Logicに付属する「Ultrabeat」
その名前通り、楽曲のリズム部分を担当する重要なドラムソフトシンセです。

Ultrabeat

音色を決めるだけではなく、
パターンを組んだり、サンプラー「EXS24」と連動するなど

その柔軟性は楽曲制作を通し多くの場面で活躍することになるでしょう。

Ultrabeat 動画アクセス

  1. 1キットの読み込みと保存 *当記事となります
  2. 2ステップシーケンサー 1
  3. 3ステップシーケンサー 2
  4. 4Kickを作成する
  5. 5スネア/ハイハットを作成する
  6. 6サイドチェイン/サンプルを使用する

動画ポイント_MIDIアサインメント

連動

Ultrabeat内の音色は、MIDI鍵盤と連動しています。
これにより直感的な打ち込みが可能となっています。

動画ポイント_各サンプルのコントロール

各サンプルを個別に調整することができます。
これにより簡単に細かな調整が可能となり、クオリティ向上に貢献します。

各役割

動画ポイント_キットの読み込み

 
キットの読み込み

写真部分より、各プリセットキットを読み込むことができます。 

動画ポイント_好みのキットを組み合わせる

 
キック単体、スネア単体など各キットを自由に組み合わせることが可能です。

インポート

「Import」をクリックします。

各キット

「02 Drum Banks」より使用したいキットの種類を選択します。

キットの読み込み-1
 
読み込みたいキットを任意の場所へ「ドラッグ&ドロップ」します。


 

動画ポイント_キットの保存

 
キットの保存  

作成したキットを保存し、別楽曲でも使用することが可能です。

赤囲み部分をクリックし、
表示されるメニューより「設定を別名で保存」を選択します。

キットの保存

次回から上記のように読み込みが可能となります。

動画ポイント_EXS24のサンプルを読み込む

 
サンプラー「EXS24」のサンプルも読み込むことができ、
その使用範囲が圧倒的に広がります。

インポート-1

「Import」をクリックします。

Sampler Instruments

「Sampler Instruments」に「EXS24」が含まれています。
この中から希望の音色を選択します。

Logic Pro