広告

音程処理 音楽理論 音楽機材・ソフト紹介 音圧・音量 音像処理 空間処理 波形処理 歪み・サチュレーター 機材設定 機材 書き出し・読み込み・変換 打ち込みテクニック 打ち込み 基本編集 周波数 便利操作・作業効率化 作詞のメソッド 作業環境 低音処理 レコーディング リミッター・マキシマイザー リバーブ リハーモナイズ リズム楽器 リズム処理 リズム モニタリング ミックスが上手くなるTIPS ミキサー・ミキシング マルチ音源 マスタリング ポップス ボーカロイド ボーカル ボリューム処理(コンプレッサー) ベース ベル ヘッドホン ブレイクビーツ ブラス ファイル管理 ピアノ・Key ビンテージ ヒット曲の分析 パッド バージョン新機能解説 バンドサウンドを創るには バッキング ハード機器 ハードウェア操作 ドラム・打楽器 ドラム ドラゴンクエスト トリガー トランジェント ディレイ ディエッサー テンポ処理 テストタグネーム ソフトシンセ ストリングス ステレオイメージャー シンセサイザー サンプリング サンプラー サウンド入出力 サウンド入出 コンプレッサー ゲーム音楽 ゲート グリッチ ギター ギタリストのためのAbleton Live キック カットアップ オートメーション オーディオ操作 オーディオ処理 オーディオインターフェイス エフェクト処理 エフェクト インストール/製品登録 イコライザー アナライザー いきものがかり Zynaptiq YouTube生配信 XLN Audio Xfer Records
トップページ > ソフトシンセ_使用法 > 3_EXS24 アーティキュレーションの切り替え
目次を見る
Sleepfreaks監修のDTM向けPC

Logic 3_EXS24 使い方 アーティキュレーションの切り替え

EXS24音源の演奏法をコントロールする

EXS24

Logic付属の「EXS24」には、
読み込んだ楽器の演奏表現を切り替える機能が備わっています。

楽器にはそれぞれ特有の演奏法があり、
楽曲中に取り入れることで、よりリアルな打ち込みを行うことができます。

ここではこの部分を中心に解説を進めていきます。

EXS24 動画アクセス

  1. 1サンプル読み込みと配置
  2. 2サンプルの調整
  3. 3アーティキュレーションの切り替え(当ページとなります)

鍵盤に配置されている奏法を組み合わせる

EXS24-1

ESX24は楽器によって、様々なアーティキュレーションが組み込まれています。
オクターブを組み合わせることで、その打ち込み表現が大きく広がります。