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EDMの作り方 ハイハットの打ち込みテクニック

制作レシピ 公開 2014.09.26 更新 2026.07.17
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EDMの制作において、ハイハットは キックとスネアで構成されたビートを補強し、細かなノリを加える重要な要素です。本記事では、8分裏や16分音符の裏にアクセントを配置するベーシックパターンから、音色やPAN(左右の定位)を変化させてナチュラルで動きのあるサウンドを作る発展パターンまで、実践的なテクニックを解説します。これらの手法を習得することで、プロフェッショナルなEDMビートを制作できるようになり、リスナーをより惹きつけるトラックが完成します。

ハイハットで細かなノリを補強する

ハイハットは「キック」や「スネア」で構成されたビートを更に聴きやすくするため。
細かなノリを加えるキットピースです。

アクセントは「スネア」の方が強いですが、
さりげないビート感を演出することを得意としています。

ここでは「ハット」のテクニックを中心に解説を進めていきます。

サウンド作成

ハイハットのベーシックパターン

オープンハット

同じハイハットでも手法によってアクセントの強さが異なります。
「8分裏」にアクセントが強めの「オープンハット」を入れるのがEDMでは定番です。

16分裏
もし細かなノリを出したい場合は「16分音符の裏」にノートを入れます。
これで、スピード感があるビートを得ることができます。

ハイハットの発展パターン

サウンドを変える

上記で裏拍を入れた後に「わざとらしくなってしまう。。」
そのような場合は、裏拍部分のクローズハット音色を少し変えてみてください。
連打感が和らぎ、ナチュラルなサウンドを得る事ができます。

ハット定位

またそれぞれのハットのPANを極端に変えることで、
ハットのビートに動きを出す事ができます。

生では使用されませんが、エレクトロではかなり多用されます。

PANの後

PANを変えた後は、良い感じになるように少しパターンを変えてみてください。
更にカッコいいビートとなります。

よくある質問

Q1. EDMでハイハットを打ち込む際、最も一般的なパターンは何ですか?

EDMでは「8分裏」にアクセントが強めの「オープンハット」を入れるのが定番です。さらにスピード感を出したい場合は、「16分音符の裏」にノートを追加することで、より細かいノリのあるビートが実現できます。

Q2. ハイハットの打ち込みがわざとらしく聞こえてしまう場合、どうすれば改善できますか?

裏拍部分のクローズハット音色を変更してみてください。これにより連打感が和らぎ、より自然でナチュラルなサウンドが得られます。同時にそれぞれのハットのPANを調整することで、動きのあるビートになります。

Q3. PANを使ったハイハット処理は、生演奏でも使われるテクニックですか?

いいえ、PANを極端に変えるハイハット処理は生では使用されませんが、エレクトロミュージックではかなり多用されるテクニックです。PANを変えた後、さらにパターンを調整することで、より洗練されたビートになります。

 

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