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操作を1つ前に戻す「Undo機能」 Logic Pro の使い方

Logicで作業中、どんなミスでも修復可能!!「Undo機能」



DTMを行っていると、操作を前の状態に戻したいことが多々あります。
そんな時に「Undo」機能を使用します。

  • Command+Z

使用例は以下となります。

3つの音を打ち込んで聞いてみたのですが、上2つの音が微妙、、、消そうとしています。

元の状態

2つ音を削除しました。

削除後

そして聞いてみます 『アレ? さっきの良かったのでは?』

元に戻そう!!
しかし、もう1度打ち込むのは面倒です。

ここで「Undo」を使用します。
画像のように元通りとなります。

元の状態

さらにDTMソフトの環境設定でUndoの回数を決めることができます。
写真の要領で作業を20個前、50個前と遡っていく事が可能です。

これはDTMソフトだけではなく、ほぼ全てのソフトで「Undo」を使用することができます。
この便利な機能を使い効率的な作業を行ってください。

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