波形を反転させるリバース機能 Ableton Live 使い方公開日: 2014年02月04日 更新日: 2017年03月12日 25. 新規MIDIノートへスライス Ableton Live 27. オーディオ素材の速度を最適化 ワープ機能 Ableton Live ツイート シェア はてブ 送るあらゆるジャンルに使える定番技リバースは波形を逆にすることで、 自然界には存在しない不思議な効果を作る事ができる機能です。有名なのものに「シンバル」をリバースさせた「リバースシンバル」があります。今回はこのリバースシンバルの作成をご紹介します。リバースを使用したアレンジテクニック JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 Cubase リバース作成方法クリップにオーディオ素材を取り込みます。 ここではシンバルを取り込んでいます。「サウンド」 https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/music/cymbal.mp3反転させたいクリップを選択し、 赤囲み部分の「Rev」をクリックします。波形が反転しました。「サウンド」https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/music/revers2.mp3今回は「シンバル」を例に説明しましたが、 ギター、リズム、ボーカルなど様々なトラックで使用することができるので 色々と試してみてください。 このような記事も読まれていますリバースを使ったアレンジリバースシンバルで有名なサウンドですが、様々な楽器に使用することで更に世界観を表現可能です。ここではその一例を解説していきます。難解なリバースサウンドを簡単に解析複雑に聴こえるリバース効果から元素材や演奏を割り出す方法です。インバート_Invertイメージはリバースと似ていますが、効果は全く異なります。MS処理や楽器間の位相をコントロール、調整可能です。 25. 新規MIDIノートへスライス Ableton Live 27. オーディオ素材の速度を最適化 ワープ機能 Ableton LiveCATEGORY:Ableton Liveの使い方 応用編/アレンジビュー