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49_マーカーを使用し作業を効率化する_Logic Pro

Logic Proの使い方 上級者編 公開 2011.05.10 更新 2026.07.17
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Logic ProのマーカーフィルはDAW内での作業効率を大幅に向上させる機能です。楽曲内の任意のポジションに印をつけることで、「Aメロ」「サビ」などの曲構成を一目で把握でき、目的の箇所への素早い移動が可能になります。さらにマーカーに名前をつけたり色分けしたりできるため、編集が必要な箇所のメモとしても活用できます。ズームを拡大しなくても全体構成が確認できるため、複雑な楽曲の制作やアレンジ作業の効率化に役立つ基本機能です。

目的の箇所を素早く見つけられる

マーカー

楽曲中のポジョンに対し、印をつけるのがこの「マーカー機能」です。

マーカー登録を行う事で、

「マーカーポジョンから瞬時に再生する」「編集箇所を特定しやすい」
など作業が行いやすくなります。

「Aメロ」「サビ」などの構成をマーカーとして登録しておくのが一般的な使い方ですが、
修正したい箇所などをメモとして残す。という使い方も便利です。


        

  • Logic X
  • Logic 8/9

Logic X マーカー登録方法

マーカーアイコン

「グローバル」をクリックし、表示させます。

マーカーアイコン

マーカービューが表示されます。

  • 1_マーカーをつけたい箇所へ再生カーソルを移動します
  • 2_「+」をクリックします

マーカー追加後

再生ポイントの場所へマーカーが追加されました。
これを曲の構成に合わせて行っていきます。

マーカー配置後

ズームを拡大しなくても、構成が一目で確認できます。

  • マーカーをダブルクリックすると名前をつけられます
  • マーカーの境目をドラッグすると範囲を変更できます
  • マーカーを選択し「deleteキー」で削除が行えます

マーカー使用方法

範囲指定

マーカーを上にドラッグすると、マーカーにループ範囲を設定できます。

カラーパレット

マーカーを選択し、カラーパレット(Option + C)を使用すると、マーカーへ色付けができます。

Logic マーカー登録方法

マーカー表示

↑ アレンジウィンドウの赤囲み部分から
「グローバル」→「マーカー」をクリックします。

マーカー作成

↑ マーカービューが表示されます。

  • 1_マーカーをつけたい箇所へ再生バーを移動します
  • 2_「作成」をクリックします

マーカ作成後

↑ 再生ポイントの場所へマーカーが追加されました。

これを曲の構成に合わせて行っていきます。

構成マーカー

↑ ズームを拡大しなくても、構成が一目で確認できます。

マーカー使用方法

範囲再生

↑ マーカーを上にドラッグすると、マーカーにループ範囲を設定できます。

マーカーリネーム

↑ マーカーをダブルクリックすると、マーカー名をつけ直すことができます。

左右ドラッグ

↑ マーカーの両端を左右ドラッグすると、マーカー範囲を変更できます。

デリートキー 

↑ マーカーを選択し、「Deleteキー」を押すとマーカーを削除できます。

マーカーカラー

↑ マーカーをクリックし、カラーパレットを使用すると、マーカーへ色付けができます。

        

  • Logic X
  • Logic 8/9

Logic Pro


  • threebodytech 記事中

よくある質問

Q1. Logic Proのマーカーフィルはどのようなときに使用するのですか?

主に曲構成の把握と編集作業の効率化に使用します。「Aメロ」「サビ」などの曲構成をマーカーとして登録することで全体像が一目で分かります。また、修正が必要な箇所をメモとして残す使い方も便利です。

Q2. マーカーに色をつけることで何が得られますか?

マーカーを色分けすることで、視覚的に異なるセクションを識別しやすくなります。例えば重要な箇所と修正予定箇所を異なる色で分け、作業の優先順位をつけられます。

Q3. マーカーを削除したい場合はどのように操作しますか?

削除したいマーカーを選択してDeleteキーを押すだけで削除できます。Logic Xでも旧Logic(8/9)でも同じ操作方法です。

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