オートメーションをグリッドに合わせたい_Logic公開日: 2014年12月05日 更新日: 2017年02月10日 ツイート シェア はてブ 送るオートメーションが小節からズレてしまうオートメーションを書く時に、小節などにピッタリ合わせて書きたいけど、 なかなか上手くいかないそんな場合の対処法をご紹介致します。対処方法 JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 「スナップ」のタブをクリックします。次に「スナップオートメーション」を有効にします。後は、小節やビートなど変更したい幅を選択すれば、 オートメーションをきっちりと書き込む事が出来ます。 このような記事も読まれていますオーディオレコーディング後のタイミング遅延 Logicレコーディングしたオーディオが遅れてしまう。。そのような場合にチェックしていただきたい項目です。オーディオファイルの編集ができない Logic X「リバース」や「ノーマライズ」などオーディオファイルを編集しようとした際に、「編集タブ」が表示されない場合の対処法です。ピアノロールの音符単位を変更 Logic Xピアノロール上での打ち込みはLogic操作で必須の作業です。しかし「Logic 9」以前と異なり「音符単位」を変更する方法が異なります。その設定方法を解説していきます。既存リージョンに重ねてMIDIレコーディングしたい_Logic既に存在するMIDIリージョンに対して、重ねてリアルタイムレコーディングを行いたい。そのような場面の設定を解説していきます。CATEGORY:DTMトラブルシューティング