Logic ProでDTM制作中にノイズや音の途切れ、再生停止が発生する場合、CPU使用率の上昇が主な原因です。この記事では、上メニューから「Logic Pro」→「オーディオ」→「デバイス」→「I/Oバッファサイズ」の数字を高く設定することで、CPU負荷を軽減し症状を改善できる方法を解説しています。レイテンシーが生じる点には注意が必要ですが、MIDIトラックのオーディオ変換やフリーズ機能といった代替手段も活用できるため、自分の制作環境に合わせた対処法を選択することが重要です。
CPU使用率が引き起こすエラー
制作中に「ノイズ」「音の途切れ」「再生が行えない」などの症状に遭遇することがあります。
これは「CPU使用率」が高くなってきた際に起こる典型的な挙動です。
ここではその解決方法を記載していきます。
対処法
上メニューから「Logic Pro」→「オーディオ」を選択します。
「デバイス」→「I/O バファサイズ」の数字を高く設定します。
これにより「CPU使用率」が抑えられ、症状の改善が期待できます。
※数字を高くすることで録音時に「レイテンシー(音の遅れ)」が発生します
他の解決方法
MIDIトラックをオーディオに変換する
https://sleepfreaks-dtm.com/for-advance-logic/lesson1-5/
フリーズ機能を使用する
https://sleepfreaks-dtm.com/for-advance-logic/lesson2-5/
よくある質問
Q1. Logic Proでブツブツノイズが出るのはなぜですか?
CPU使用率が高くなると、音声処理が追いつかずノイズや音の途切れが発生します。I/Oバッファサイズを大きくしてCPU負荷を軽減することで改善できます。
Q2. I/Oバッファサイズを高くするデメリットはありますか?
数字を高くするとレイテンシー(音の遅れ)が発生するため、特にMIDI入力を使った録音時に弾きづらさを感じる可能性があります。
Q3. I/Oバッファサイズ調整以外にできることはありますか?
MIDIトラックをオーディオに変換したり、フリーズ機能を使用したりすることで、CPU使用率を削減できます。複数の方法を組み合わせて対応することも有効です。
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