あなたに合うコースを診断
表示されない場合は別タブで開く ↗

DTMで使用する人気のオーディオインターフェイス 3272人に聞いたベスト5

DTMのための音楽機材・ソフト紹介 公開 2020.08.30 更新 2026.07.17
記事を読む ↓
Sponsored
TRACK SHIBUYA-HONMACHI|DTMerのためのデザイナーズ防音マンション

DTM制作に必要なオーディオインターフェイスについて、3,272名のユーザーアンケート結果から人気ランキングTOP5が明らかになりました。初心者向けの手頃な価格帯モデルから、プロが選ぶ高品質な製品まで、目的や予算に応じた選択肢が豊富に存在することがわかります。Steinberg URシリーズが最も人気を集め、続いてUAD APOLLO TWINやFocusrite Scarlettなどが上位を占めています。これからオーディオインターフェイスの購入を検討している方は、アマチュアとプロの使用比率や各製品の特徴を参考にすることで、自分の制作スタイルに最適な機材選びができるようになります。

最も人気のあるオーディオインターフェイス アンケート結果

先日、弊社で行った機材アンケートの結果を発表いたします。
当アンケートは合計3,272名にご回答いただき、アマ/プロの内訳は下記です。

  • アマチュアで音楽活動をされている「2,769名」(約85%)
  • プロで音楽活動をされている「503名」(約15%)

今回のDTM機材アンケートは記名式のため、同じメーカーの第一世代、第二世代などはシリーズとしてまとめて集計しています。
これを踏まえてアンケート結果をご覧ください。

オーディオインターフェイスを使用していない方

DTMによる楽曲制作で「オーディオインターフェイス」を使用していない人数です。

  • アマチュア : 323名
  • プロ : 13名

アマチュアで音楽制作をされている約8人に1人がオーディオインターフェイスを使用していないという結果となりました。
中にはオーディオレコーディングを行わず、打ち込みで完結されている方も多くいらっしゃると予想します。

次に人気のオーディオインターフェイスアンケートへ進んでいきます。

1位 Steinberg UR シリーズ 630名

メーカーサイト : https://bit.ly/2QxiuIR

製品モデルは「URシリーズ」として集計しています。

アマチュアが593名/プロが37名の計630名となっています。
「URシリーズ」の中でも特に人気のモデルは「STEINBERG UR22」で、アマチュアが232名/プロが10名の計242名です。

コンパクトかつ、リーズナブルな料金設定で初心者の方も手が出しやすい製品です。
また、DAWソフトとして「Cubase AI」が付属するため、すぐに音楽制作が行えるという点もポイントです。

ちなみに、昨年発売されたURシリーズの後継機「UR-Cシリーズ」は、アマチュアが101名/プロが7名の計108名となりました。

UR-Cシリーズは以前に動画/記事でも解説を行っていますので、是非、併せてご覧ください。

2位 UAD APOLLO TWIN シリーズ 259名

APOLLO TWIN MKII

メーカーサイト : https://bit.ly/31yGXDW

アマチュアが195名/プロが64名の計259名となっています。
上記URシリーズと同様に「DUO」や「QUAD」の製品モデルはアンケートに無記載が多かったため、「APOLLO TWINシリーズ」として集計しています。

高品質なUADプラグインがすぐに使用でき、サウンドにも定評がある製品です。
価格帯が高めとなっており、プロ比率が高い点が特徴です。

DTM中級者以上の方も長く使える製品となっています。
パソコンへの接続形式が複数ありますので、購入される場合はご自身のパソコンに端子が対応しているかを必ずご確認ください。

3位 Focusrite Scarlett シリーズ 181名

Focusrite Scarlett 2i2

メーカーサイト : https://bit.ly/2D7fH6f

アマチュアが166名/プロが15名の計181名となっています。
特に人気のあるモデルは「Scarlett 2i2」でアマチュアが79名/プロが4名の計83名です。

1位のURシリーズと同様に、コンパクト・リーズナブルな価格が特徴です。
カラーもインパクトがありますね。製品プロモーションビデオもお洒落です。

DAWソフト「Ableton Live Lite」や「PRO TOOLS FIRST (Focusrite Creative Pack)」が付属し、音源やサウンド素材も充実していますので、当製品もすぐに音楽制作を行うことが可能ですね。

4位 YAMAHA AG シリーズ 121名

YAMAHA AG03

メーカーサイト : https://yamaha.io/31ylgUx

アマチュアが118名/プロが3名の計121名となっています。
特に人気のあるモデルは「AG03」でアマチュアが89名/プロが2名の計91名です。

コンパクトなミキサー感覚で直感的に使用できる製品となっており、エフェクトの適用や、ループバック機能の搭載など、インターネット配信にも活躍します。
DAWソフトとして「Cubase AI」が付属します。

5位 RME Babyface シリーズ 100名

RME Babyface Pro

メーカーサイト : https://bit.ly/3jlkC2L

アマチュアが68名/プロが32名の計100名です。
12IN/12OUTの入出力を備え、持ち運びも行いやすい製品です。

価格は少し高価となりますが、プロ比率にも表れているように音質にも定評があります。
長く使えて質の良い製品を探しているという方にもピッタリです。

プロが使用している製品モデルランキング ベスト5

  • 1位 UAD APOLLO TWIN 64名
  • 2位 RME Babyface シリーズ 32名
  • 3位 RME Fireface UC シリーズ 17名
  • 4位 RME Fireface UFX シリーズ 16名
  • 5位 AVID ProTools | HD I/O 13名

プロが使用しているオーディオインターフェイスは様々なメーカー/モデルに分散している傾向にありました。
その中でも質が高いとされているUAD社、RME社が強いという傾向となりました。
非常に高価な「AVID ProTools | HD I/O」が5位にランクインしているところも流石プロと感じます。

オーディオインターフェイスを選ぶポイント

これからオーディオインターフェイスを購入するという方に向けて、記事も用意しています。
特にオーディオインターフェイスは必ず確認すべき項目が多いため、製品選択のご参考にしていただけますと幸いです。

  • threebodytech 記事中

次回予告

皆様がご使用されている製品はランクインされていましたでしょうか?
次回は、MIDIキーボードの人気ランキングを発表いたしますので、お楽しみに!

よくある質問

Q1. DTM初心者でも使いやすいオーディオインターフェイスはどれですか?

Steinberg URシリーズやFocusrite Scarlettシリーズがおすすめです。どちらもコンパクトでリーズナブルな価格設定が特徴で、DAWソフトも付属するため、購入後すぐに音楽制作を始められます。

Q2. オーディオインターフェイスを使わずにDTM制作はできますか?

可能です。アンケートではアマチュアの約8人に1人がオーディオインターフェイスを使用していません。MIDI打ち込みのみで完結させる場合は不要ですが、ボーカルやギターなどのレコーディングには必須です。

Q3. プロの音楽制作者はどのオーディオインターフェイスを選んでいますか?

UAD APOLLO TWINやRME Babyface、RME Firefaceシリーズなど、高音質で信頼性の高い製品が人気です。これらは価格は高めですが、長期間使用でき、音質に定評があります。

Q4. オーディオインターフェイスを購入する際に確認すべき項目は何ですか?

パソコンへの接続形式(USB、Thunderboltなど)が対応しているか必ず確認が必要です。また、必要な入出力数や付属のDAWソフト、予算に応じた機種選びも重要なポイントです。