NATIVE ACCESS 概要と使用方法 Nativeinstruments

Author: sleepfreaks

製品の管理をよりスムーズに

NATIVE ACCESS

先日発売されたKomplete11と合わせてリリースされた「NATIVE ACCESS」。
製品の登録、インストール、アップデートなどをこのソフト1つで行うことができます。

今までは「ServiceCenter」で行っていましたが、
今後はこれらをNATIVE ACCESSで行う流れに変わっていきます。

KOMPLETE11_Image

「Komplete11」を使用する場合、必ずNATIVE ACCESSを使用して製品を管理する必要があります。

もちろん、既存製品の管理もこのNATIVE ACCESSで行うことができます。
より簡単で効率的になった製品管理NATIVE ACCESSをお試しください。

※現段階で下記製品はNATIVE ACCESSに対応していません。
2016年末にまでにサポート予定とのことです。

  • MASCHINE
  • MASCHINE Expansions
  • TRAKTORソフトウェア

NATIVE ACCESS 解説動画

NATIVE ACCESSのダウンロード

まずは下記URLよりNATIVE ACCESSをダウンロードし、インストールを行います。

NATIVE ACCESS

NATIVE ACCESSダウンロードページへ

NATIVE ACCESSのシステム要件は下記となります。

  • Mac OS X 10.9、10.10 、10.11 (最新アップデート)、Intel Core 2 Duo、2 GB RAM
  • Windows 7、Windows 8、Windows 10 (最新Service Pack、32/64-bit)、Intel Core 2 Duo またはAMD Athlon 64 X2、2 GB RAM
  • OpenGL 2.1以降をサポートするグラフィックハードウェア

ログインとアカウント作成

Native Access-1

インストールした「NATIVE ACCESS」を起動し、
Nativeinstrumentsアカウントを使用してログインを行います。

初めて製品を購入された場合は、
「Create a account」からアカウントを作成した後、ログインを行ってください。

製品の登録

新たに購入した製品のシリアルナンバーを入力することで、
アカウントに製品を結びつけることができます。

シリアルナンバーの入力

「Add a serial」をクリックし、シリアルナンバーを入力します。
その後に「ADD SERIAL」をクリックします。

シリアルナンバー入力後

無事に登録が完了した場合、このような画面が表示されます。

インストール情報の確認

上記で製品を登録した後、「Not installed」にインストール可能な製品が表示されます。

インストール

現在パソコンにインストールされていない製品が表示されるので、
必要な製品のみをインストールすることが可能です。

例えば「Komplete10」を使用していて、新たに「Komplete11」を登録した場合、
「Komplete11」で追加された製品のみが表示されます。

各製品の右に配置されている「INSTALL」をクリックするとインストールが開始され、
上部の「INSTALL ALL」を選択すると、表示されている全製品がインストールされます。

インストール場所

この時、インストール場所の指定も可能です。

  • Download location : 製品のインストーラーがダウンロードされる場所です。
    製品をインストールした後は削除しても問題ありません。
  • Application location : 製品自体がインストールされる場所を指定します。
    特に指定がない場合はこのまま進めてください。
  • Content location : 音色サンプルの保存場所を指定します。製品によってはハードディスク容量を大幅に使用するものがあります。
    その場合、外付けHDDを指定するなどの対応を図ることができます。

インストールされた製品の確認

「Installed products」からはパソコンにインストールされている製品を確認可能です。

アップデートの確認

製品のアップデートは定期的にリリースされます。
バグの修正やCPU効率化など、様々な問題に対応しているため、
基本的に全て最新の状態にしておくことをお勧めします。

Update

希望の製品の右に配置されている「UPDATE」をクリックすることで、
最新バージョンへアップデートすることができます。

また、上部の「UPDATE ALL」をクリックすれば、全製品を一括アップデートすることも可能です。