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7_周りの音に耳を傾ける


DTM制作において音感を磨くことは、曲作りの品質向上に不可欠なスキルです。この記事では、日常生活に存在する様々な音に耳を傾け、音程や調性を分析するトレーニング方法を紹介しています。救急車のサイレン、電話音、コンビニのチャイムなど身近な音から音程を聞き取り、楽器で演奏したり楽譜に書き起こしたりすることで、実践的な音感が身に付きます。また聴いている楽曲の調性を意識することで、より深い音楽理解へと繋がります。このような継続的なトレーニングは今すぐ始められ、DTM制作者の創作力向上に直結する重要な基礎トレーニングです。

周りの音に耳を傾けてみましょう

日常生活には音が溢れています。
身の回りの音の高さを聞きとって、その音程を確認しましょう。

まずは、こちらを聴いてください。

これは救急車の音ですね。
音程はわかりましたでしょうか?

この救急車の音はシーソーシーソーと鳴っています。

次はこちらです。

電話が鳴っている音ですね。

これは、ファとラが和音で鳴っています。

何となく感じは掴めて来ましたでしょうか。

最後はこの音です。

これは、コンビニの入店のチャイムですね。
いかがでしょうか?

このような感じで、車のクラクション、駅で流れるメロディーなど
音程がどのようになっているか、分析してみましょう。

音感記事7

聞いたまま弾いてみる、歌ってみる、楽譜に書き起こしてみるのも良いですね。
このようなトレーニングをすることで、より音感が身に付きます。

何調なのか

今聞いている楽曲は、何調なのか、主音は何の音なのかを考えながら聞きましょう。
この曲は何調だから、あの曲と同じ調だなとか、
色々結びつけながら聞いてみるのも面白いです。

周りの音に注目する

音に対してアンテナを張ること、音に敏感になること、これらは今すぐ始められます。
何気なく聞いている周りの音に注目することで新たな発見があるかもしれません。

次回は「楽曲の構成を分析する」です。

よくある質問

Q1. DTM初心者が音感を鍛えるにはどうすればよいですか?

日常生活の身近な音から始めましょう。救急車やチャイムなどの音程を聞き取り、楽器で演奏したり歌ったりすることが効果的です。毎日少しの時間でも継続することで、確実に音感が向上します。

Q2. 「何調か」を判定することがDTM制作でなぜ重要なのですか?

楽曲の調性を理解することで、コード進行やメロディー制作がより効率的になります。また既存の楽曲との関連性が見え、作曲のインスピレーション向上にも繋がるためです。

Q3. 音程が聞き取れない場合はどうすればよいですか?

聞き取った音を繰り返し聴いたり、楽器で試行錯誤しながら演奏してみることをお勧めします。最初は難しくても、継続的なトレーニングにより徐々に音感が発達していきます。