あなたに合うコースを診断
表示されない場合は別タブで開く ↗

Ableton Link で MASCHINE 2 を簡単に同期させる

Maschineの使い方 DAWとの連携 公開 2017.01.16 更新 2026.07.17
Sponsored
TRACK SHIBUYA-HONMACHI|DTMerのためのデザイナーズ防音マンション

Ableton LinkはMASCHINE 2を含む複数の音楽制作ソフトウェアを異なるデバイス間で簡単に同期できる機能です。iPad、複数のパソコン、Ableton Liveなど、デバイスの種類を問わずテンポと再生タイミングをリアルタイムで同期させることができ、遅延がないためライブパフォーマンスにも最適です。設定方法は非常にシンプルで、MASCHINE上の「LINK」をクリックするだけで有効になります。同じネットワーク上にある対応製品であれば、CPU負荷の分散やマルチデバイスセッションなど、柔軟な音楽制作スタイルを実現できます。

異なるデバイス上のMASCHINEを連携させる

ableton_link

「Ableton Link」は異なるデバイス(PCやiPadなど)に立ち上げた音楽ソフトを簡単に連携することができる機能です。

下記のような実用例が考えられます。

  • iPad上のソフト音源をMASCHINEのテンポ、再生に連携させる
  • 複数のパソコンに立ち上げられたMASCHINEを一斉に連携させる
  • Ableton Liveを立ち上げてあるパソコンにMASCHINE連携させる

このようにデバイスを問わず音楽ソフトのテンポ、再生タイミングを同期させることができる画期的な規格となっており、ソフト間のレイテンシー(サウンド遅延)も気になりません。
そのためライブパフォーマンスにも活用できると感じました。

Ableton Linkを使用するための条件は2つ。

  • Ableton Linkに対応している製品/アプリケーションということ
  • 各デバイスが同じネットワークを使用しているということ

使用するための敷居はかなり低いと言えます。
その一例を動画にしてみましたので、ご確認ください。

Ableton Live Link機能 動画解説

この動画ではAbleton LiveとMASCHINE 2を連携させる一例を解説しています。

MASCHINEのAbleton Link設定方法

設定方法は非常に簡単です。

MASCHINE上部に配置された「LINK」をクリックするだけです。
画像は「2 LINK」と表示されていますが、これは他2つのデバイスと同期していることを表しています。

既にこの段階で再生タイミングとテンポ変更が同期しています。

打ち込んだフレーズを再生し、他デバイスの演奏に参加したり、リアルタイムでフレーズを演奏してセッションを楽しむことができます。

複数のパソコンにMASCHINEを立ち上げて使用トラックを分散することで、CPU負荷を抑えるという使用方法も考えられます。

また、各デバイスをハードミキサーにまとめることで、サウンドを一斉にモニタリング、コントロールすることができます。

このような素晴らしい機能で、すぐに使用可能となっています。
ぜひお試しください!

  • threebodytech 記事中

よくある質問

Q1. Ableton LinkでMASCHINE 2を同期させるのに、特別な設定や知識は必要ですか?

いいえ、設定は非常にシンプルです。MASCHINE上部の「LINK」ボタンをクリックするだけで、同じネットワーク上の対応デバイスとの同期が自動で始まります。敷居は低く、初心者でも簡単に使用できます。

Q2. どのようなデバイスやソフトウェアがAbleton Linkに対応していますか?

Ableton Live、MASCHINE 2、iPad上のソフト音源など、多くの音楽制作ツールが対応しています。ただし使用前に、各製品がAbleton Link対応であることを確認する必要があります。

Q3. 複数のパソコンでMASCHINEを同期させるメリットは何ですか?

各パソコンでトラックを分散することで、CPU負荷を軽減できます。また複数デバイスをハードミキサーで統合すれば、一括でモニタリングとコントロールが可能になります。

Q4. Ableton Linkを使用する際のネットワーク要件は何ですか?

同期させたい各デバイスが同じネットワーク上に接続されていることが必須です。Wi-Fiなどを通じて通信環境が整っていれば使用できます。