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18_オートメーションを使用する 1_PROTOOLS

Protoolsの使い方 上級者編 公開 2011.01.30 更新 2026.07.17
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Pro Toolsのオートメーション機能を使いこなすことで、楽曲制作の表現力が大幅に向上します。この記事では、音量、パン、エフェクト、ボタンなどあらゆるパラメーターを曲中で自動変化させる方法を詳しく解説しています。ペンツールを使ったボリュームカーブの描画、複数オートメーションの追加・削除方法、さらにコンプレッサーとの組み合わせで自然な音響効果を得るテクニックまで、プロフェッショナルな音楽制作に必須の知識が習得できます。

あらゆるパラメーターを自動化

オートメーションを使用することで、
トラックの「音量」「パン」「エフェクト」「ボタン」を
曲中で自動変化させることができます。

ProToolsでのオートメーション設定方法

オートメーション1

オートメーションを適用するトラックの赤囲み部分をクリックします。

オートメーション項目

変化させたいパラメーターを選択します。
ここでは「ボリューム」を選択。

ボリュームカーブ

トラックにボリュームカーブが表示されます。

ツール

ツールメニューから「ペンツール」を選択。

オートメーション書き込み

この様に好きなボリュームを描くことができます。

ペンの種類

また、ペンツールを長押しして、ツールを選び変えることで
正確な線を書く事ができます。

グリッド

この際のオートメーション幅は「グリット」の値に同期します。
写真の場合は「グリット」の設定は16分音符のため、1つの三角形が16分音符ごとに繰り返されます。

  • threebodytech 記事中

オートメーションの追加方法

複数のオートメーションを扱う方法です。

複数のオートメーション

赤囲みの「+」を押す事で、他項目のオートメーションの追加表示することができます。
「パン」のオートメーションも追加されました。

オートメーションの削除方法

オートメーションの削除

削除したい部分を「セレクターツール」で選択します。
選択後、「Delete」キーもしくは「BackSpace」キーを押します。

ゲインリダクションを考慮したオートメーション順序


よくある質問

Q1. Pro Toolsでオートメーションを設定する最初のステップは何ですか?

オートメーションを適用するトラックの赤囲み部分をクリックして、変化させたいパラメーター(音量、パン、エフェクトなど)を選択します。その後、トラックにカーブが表示され、ペンツールで自由に編集できます。

Q2. ペンツールを使用する際のポイントは何ですか?

ペンツールを長押しすることで他のツールに切り替え、より正確な直線を描くことができます。また、オートメーション幅はグリット設定に同期するため、16分音符などの細かい設定で精密な自動化が可能です。

Q3. 複数のオートメーション効果を同時に使用することはできますか?

はい、赤囲みの「+」ボタンを押すことで、音量、パン、エフェクトなど複数のオートメーション項目を追加表示でき、同時に管理・編集できます。

Q4. 不要なオートメーションを削除する方法は?

セレクターツールで削除したい部分を選択し、DeleteキーまたはBackSpaceキーを押すだけで簡単に削除できます。

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