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41_トラックプリセットを使用する_Logic Pro

Logic Proの使い方 上級者編 公開 2011.04.10 更新 2026.07.17
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Logic ProのトラックプリセットはDTM制作を大幅に効率化する機能です。よく使用するエフェクト、ソフトシンセ、その設定値をすべてプリセットとして保存することで、新規トラックや別の楽曲制作時に一瞬で再現できます。BFD3などの追加音源のプリセット管理も簡単で、毎回同じ設定を手動で行う手間が完全に解消されます。楽曲制作のワークフローを加速させたい方にとって必須の機能です。

        

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ソフトシンセごとのプリセットを便利に管理する

BFD3

Logic X 付属/追加音源に関わらず、
それらプリセットを保存し簡単に呼び出すことができます。

ここでは追加ドラム音源「BFD3」を使用していきます。

設定を別名で保存

音を作り込んだ後、「ライブラリ」赤囲み部分の「保存」を選択します。

任意の名前をつけ「保存」を選択します。

プリセットの呼び出し

これでBFDを立ち上げた際はいつもこのプリセットが表示され、
選択すると自動的にプリセットが読み込まれます。

エフェクター設定やソフトシンセ音色をすぐに呼び出せる

楽曲制作を行っていると、
よく使用する「エフェクト」「ソフトシンセ」「設定」などが決まってきます。

それらを毎回設定していくのは、なかなか骨が折れる作業です。

その手間を解消してくれるのがトラックプリセット機能です。

よく使用する設定、音色を保存しておき、別トラックや別楽曲で使用する事ができます。

Logic トラックプリセットの保存方法

トラックの整え

↑ インスペクタウィンドウで
よく使用するエフェクトやソフトシンセを立ち上げます。
エフェクトのツマミ位置、ソフトシンセ音色も保存されます

設定を好みで整えた後、赤囲み部分をクリックします。

パフォーマンスとして保存

↑ メニューから「パフォーマンスとして保存」を選択します。

プリセット名をつける

↑ 任意の名前をつけ「OK」を押します。
ここでは「MyPreset」という名前で進めます。

これで保存はOKです。

トラックプリセットの使用

新規トラック

↑ 新規トラックを作成し、インスペクタ部分の赤囲みをクリックします。

パフォーマンス呼び出し

↑ メニューの「パフォーマンス」の中に上記で保存した
「MyPreset」ができています。これをクリックします。

パフォーマンス読み込み

↑ このようにトラックが完全再現されます。

      

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よくある質問

Q1. Logic ProのトラックプリセットとSound Libraryのプリセットの違いは何ですか?

Sound Libraryのプリセットはソフトシンセ単体の音色保存です。一方、トラックプリセットはエフェクト設定やその他のトラック設定をまとめて保存でき、より複雑な音作りを一括で呼び出せます。

Q2. 保存したトラックプリセットは複数の楽曲プロジェクトで共有できますか?

はい。Logic Proに保存されたトラックプリセットはすべてのプロジェクトで共有されます。異なるプロジェクト間でも自由に呼び出して使用できます。

Q3. トラックプリセットにはエフェクターのツマミ位置も含まれますか?

はい。エフェクターのすべてのパラメーター設定やツマミ位置、ソフトシンセの音色も含めて保存されるため、完全に同じ状態を再現できます。