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MIDIファイルの書き出しと読み込み FL Studio

FL Studioの使い方 上級者編 公開 2016.04.03 更新 2026.07.17
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FL Studioでのミディファイル操作について、書き出しと読み込みの実践的な方法を解説しています。MIDIデータをSMF形式で保存することで、異なるDAWソフト間での楽曲素材の共有や、ドラムパターンなどのフレーズの再利用が可能になります。音色情報を含まず軽量なファイルサイズが特徴で、制作効率を大幅に向上させることができます。ピアノロールのメニューから簡単に操作でき、初心者でも効率的な音楽制作環境を構築できます。

MIDIフレーズをファイルとして保存する

楽曲内で作成したMIDIファイルを他楽曲、DAWで使用するための手順です。

  • お気に入りのドラムパターンを保存しておきたい。
  • 他人にMIDIファイルだけを渡し音色を差し替えてもらう。
  • 他の楽曲へ打ち込みを持っていきたい。

など、様々なケースで使用することができます。

このMIDIファイルのことを「SMF」スタンダードミディファイルと呼びます。
ファイルは音色が含まれず、「MIDIデータ」のみのため容量が非常に軽いです。

SMF(スタンダードミディファイル)の解説



FL Studio SMF書き出し方法

Export as MIDI file

書き出したいトラックのピアノロールを開き、
左三角形のメニューから「File」→「Export as MIDI file」を選択します。

ダイアログから名前をつけて保存します。

MIDIファイル

このように演奏データが収められたMIDIファイルが作成されます。

MIDIマージ

MIDIクリップを結合することで、その分のMIDIデータを書き出すことも可能です。

  • threebodytech 記事中

FL Studio SMF読み込み方法

読み込み MIDI

メニューより「File」→「Export」→「MIDI file」を選択し、
読み込みたいMIDIファイルを指定します。

このようなダイアログが表示されますので「OK」を選択します。

ChannelへMIDIフレーズが読み込まれます。


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よくある質問

Q1. FL StudioでMIDIファイルを書き出すにはどうすればいいですか?

書き出したいトラックのピアノロールを開き、左三角形メニューから「File」→「Export as MIDI file」を選択して、ファイル名を付けて保存します。複数のMIDIクリップは結合することで一つのファイルとして書き出せます。

Q2. SMFファイルとは何ですか?

スタンダードミディファイル(SMF)は、演奏データのみを含むMIDIファイルで、音色情報が含まれていないため容量が非常に軽いのが特徴です。異なるDAWソフト間での互換性があり、MIDIデータの共有に最適です。

Q3. FL StudioにMIDIファイルを読み込む方法は?

メニューから「File」→「Export」→「MIDI file」を選択し、読み込みたいMIDIファイルを指定します。ダイアログでOKを選択すると、MIDIフレーズがChannelに読み込まれます。

Q4. MIDIファイルで音色も一緒に保存できますか?

SMF形式では音色情報は含まれません。演奏データのみが保存されるため、異なるDAWで開いた場合は新たに音色を選択する必要があります。

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