メインの操作画面 Finale 使い方
Finaleは楽譜作成ソフトの代表的なツールで、セットアップウィザード後のメイン操作画面について理解することが初心者にとって重要です。メイン・ツール・パレット、ステップ入力パレット、プレイバック・コントローラー、メッセージ・バーの4つの主要要素から構成されており、各部は特定の機能を担当しています。また、スクロール表示、ページ表示、スタジオ表示の3つの表示方法を使い分けることで、入力から編集、ミックスダウンまで効率的に楽譜制作を進められます。
Finale_メインの操作画面の説明
セットアップ・ウィザードで、五線を用意すると、
まずメインの操作画面となりますが、
まずは、各部のパレットの役割について、説明しましょう。
YouTube動画への質問と回答の抜粋
こんにちわFinale購入しましたが苦戦しています。スキャンしたスコアを編集したいのですが、五線譜右上に鍵マークが出ています。ロックがかかっているようで音符の削除ができません。ロック解除方法について教えください。
鍵マークは「組段ロック」です。 解除の仕方は、メニュー「ユーティリティー」→「組段ロック解除」となります。 ご確認ください。
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1_メイン・ツール・パレット
楽譜作成のための、基本ツールのセットです。
音符入力、歌詞、コードネーム、各種記号などを
ツールを切り替えて入力していきます。
2_ステップ入力パレット
画面の楽譜上をクリックして入力していくときに使用するパレットです。
3_プレイバック・コントローラー
楽譜の再生、録音などを管理します。
4_メッセージ・バー
ツールを選ぶと、そのツールの簡易説明や、
編集中の情報などが表示されます。
なお、メイン・ツール・パレットの特定のツールを選択することによって
関連する追加パレットが表示されたり、
あるいは、画面上部のメニュー・バーに、メニューが追加表示されます。
以前出ていたはずのメニューが見当たらない場合は
メイン・ツールで、別のツールを選んでいる可能性が大です。
Finale_表示方法の選択

入力や編集時の楽譜の表示の方法が3つあります。
表示メニューから、切り替えます。
スクロール表示

DAWで一般的な、ひたすら横一列に楽譜が表示されるタイプです。
巻物状態で表示され、用紙に収めることを気にしなくていいので、
ひとまずレイアウトを後回しにして、こちらで入力をひたすら進めることもできます。
ページ表示
最初に説明したデフォルトの表示方法で、
通常の印刷された楽譜のイメージで表示します。
スクロール表示で入力された楽譜は、
最終的には、ページ表示で、キレイにレイアウトを整えます。
スタジオ表示

楽譜のスクロール表示に、ミキサー画面が同時に表示されるものです。
一般的なミキサーにある、ボリュームやパン、ミュート、ソロなどが
リアルタイムでコントロールできます。
よくある質問
Q1. Finaleのメイン・ツール・パレットはどのような役割を果たしていますか?
楽譜作成の基本ツールセットで、音符入力、歌詞、コードネーム、各種記号などをツール切り替えで入力していく中核となるパレットです。選択するツールによって関連パレットやメニューが追加表示されます。
Q2. Finaleで楽譜をすばやく入力したい場合、どの表示方法が適していますか?
スクロール表示が適しています。DAW同様に巻物状態で横一列に楽譜が表示されるため、ページレイアウトを気にせず入力に集中でき、後から最終的なレイアウトをページ表示で調整できます。
Q3. Finaleのスタジオ表示ではどのような操作ができますか?
スクロール表示に加えてミキサー画面が同時に表示され、ボリュームやパン、ミュート、ソロなどの一般的なミキサー機能をリアルタイムでコントロールできます。









