クラドニプレートは、スピーカーの振動により砂が描き出す周波数アート表現です。この記事では、OSCで生成した様々な周波数をプレートに流し、48Hzから3870Hzまでの幅広い周波数で発生する幾何学模様を実験的に記録しています。「神々の指紋」と称される幻想的で複雑な形状は、音声振動が物理的に視覚化される現象を示し、デジタルアート制作やロゴデザインの創造的なソースとして活用できることが示されています。周波数による音の形状化は、DTMと視覚表現の融合的な応用例として注目されています。
周波数により砂が移動して美しい形が浮かび上がる
みなさんは音の形を見たことがありますか?
ここでは周波数から様々な形を作ることができるクラドニプレート(Chladniplate)を実験していきます。
「神々の指紋」とも言われる幻想的なアート
ここで現れた形の中から、最も気に入ったものを弊社のサブロゴとして使用していきます。
クラドニプレート 実演動画
形ができる原理
スピーカーの上に鉄板を置き、OSCで作成された周波数(ここではサイン波)を流すことよって、鉄板が振動します。
この振動により、上に乗っている砂が移動し形が作られます。
48Hz-63Hz
64Hz
410Hz-560Hz
950Hz-1220Hz
1230Hz
1610Hz
1950Hz
2070Hz
2160Hz
2440Hz
2610Hz
3320Hz
3390Hz
3870Hz
迷いましたが、これら魅力的な形の中から「2600Hz」の形を採用することにしました。
デジタル化したものはこちらです。
今回はいつもと少し趣旨が違う企画となりましたが、このロゴを活用して新たなサービスを進めていきます。
ご期待ください!!
よくある質問
Q1. クラドニプレートとは何ですか?
クラドニプレートは金属製の薄い板で、スピーカーの上に置いて周波数を流すと振動します。その振動により砂が移動して、周波数ごとに異なる幾何学模様が浮かび上がります。音を視覚化するアート表現として利用されています。
Q2. 周波数によって形が変わるのはなぜですか?
周波数が異なると、金属板の振動パターンが変わるためです。低周波では単純な形状、高周波ではより複雑で細かい幾何学模様が生成されます。この振動パターンの違いが砂の移動に影響を与えます。
Q3. クラドニプレートの形をロゴデザインに活用できますか?
はい、可能です。記事で紹介されている企業事例のように、クラドニプレートで生成された形状をデジタル化し、ロゴやグラフィックデザインのソースとして活用できます。音の物理現象から生まれた有機的なデザインが特徴です。
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