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シンセサイザーを学習する上での基本知識

あらゆるジャンルに欠かすことができない存在「シンセサイザー」

現在、あらゆる楽曲で使用されているのが「シンセサイザー」です。

Synth

「ドラム」「ベース」は勿論、「壮大なPAD」から「攻撃的なサウンド」そして「効果音」まで
幅広い音色をカバーできます。

DTMを行っている方なら誰もが興味を持っていると思いますが

  • 専門用語が、、、
  • ツマミが多い
  • シンセの種類も多い

など

かなり手を出しにくいというのが本音だと思います。

シンセサイザーはあらかじめ沢山のプリセットが備わっており
プリセットの中から音色を選び、使用していくというスタイルも当然ありです。

プリセット

ただし、シンセサイザーの基本を知っておくことで

  • ・プリセットの一部を変更し楽曲に使用する
  • ・エフェクト、サンプラー使いこなせる
  • ・DTMの中で使用する用語、単位のほとんどを習得できる

など非常に大きな恩賜があります。

プロのCDを聴いて「この音が欲しい」と思った時に
すぐにそれを再現することも可能です。

このカテゴリーで「シンセサイザー」の理解を深め、
さらなる高みを目指していただければ幸いです。