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重厚なギターサウンドを簡単に得るテクニック

ギターリフに迫力が出ないという悩み

Guitar

カッコいい「ギターリフ」
ギタリストの永遠のテーマですよね。
僕も今までに様々な「ギターリフ」をコピーしてきました。

DTMを始めたばかりの時、試しにいくつかのリフを録音して聞いてみると、

「全然迫力がない、、」

何かサウンドの厚みが欠けています。
みなさんも経験があるのではないでしょうか?

同じリフを重ねて厚みをだす

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そんな時に試してみて欲しいのが、
「2回同じリフを録音して、それぞれPANで左右に振る」

これだけで、CDの様な厚みのあるサウンドが得られます。

この「2回弾く」というのがポイントで、
1回弾いた波形をコピーして、左右に振るだけでは駄目なのです。。

1回目の2回目のわずかな演奏の違いが「厚み」を生み出します。

またギターリフだけに限らず、「バッキング」や「サビギターのみ」に適用し、
サウンドを広げたりなど、様々な場面で応用できます。

様々な応用が可能!!

1回目と2回目の音色を変えたり、色々な組み合わせが考えられ、
それによってサウンドも大きく変わるので、
追求してみるのもいいのではないでしょうか??

あなたのリフをさらにカッコ良く聞かせちゃってください。

レッスンではこのような事も習得できます

  • アンプシミュレーターを使用したギター音色の作成と添削
  • 打ち込みギターのテクニック
  • ギター奏法とフレーズの作成

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