あなたに合うコースを診断
表示されない場合は別タブで開く ↗

RealGuitar 3 実践編!コードとアーティキュレーション

ソフトシンセ_使用法 公開 2013.09.15 更新 2026.07.18
記事を読む ↓
Sponsored
TRACK SHIBUYA-HONMACHI|DTMerのためのデザイナーズ防音マンション

RealGuitar 3は、プラグインギター音源として生のギター演奏に近いリアルなサウンド制作が可能です。本記事では、マイナーセブンスコードの構成音の理解からソロモードのキースイッチを活用したアーティキュレーション表現まで、実践的なギター打ち込みテクニックを解説します。コードの構成要素を最小限に抑えることで正確な和音を再現し、キースイッチでスライドなどの表現効果を追加することで、DAW上でのギター演奏をより自然で説得力のあるサウンドに仕上げられるスキルが習得できます。

アーティキュレーションを使用して、より生の音に近づける

前項ではRealGuitarの基本的な使い方を解説致しましました。
今回は、RealGuitar 3で、より実践的な使い方をご紹介致します。

RealGuitar 動画アクセス

  1. 1オーソライズ/認証方法
  2. 2基本とパターン
  3. 3RealGuitar 3 実践編!コードとアーティキュレーション(当記事となります)
  4. 4RealGuitar 3 実践編!アルペジオの表現
  5. 5RealGuitar 4 新機能「SONG」の使い方
製品のご購入
YouTube動画への質問と回答の抜粋

ストロークパターンをドラッグ&ドロップでピアノロールに移したあとでピアノロールの画面でストロークパターンを変えたりすることってできますか?


読み込んだパターンはMIDIノートで記録されています。この部分の長さ調整、組み替えなどでパターンを好みに合わせてエディット可能です。https://app.box.com/s/b7munagfolvcks4dy4vpttbnywxn8kqs


Electri6ityもReal Guitarも、半音下げチューニングなど他のチューニングでの打ち込みはできるのでしょうか?


チューニングの変更は、 Electri6ityの場合、【Settings】タブ →【Strings | Tuning】のパラメーターで変更可能です。 デフォルトでは、Eになっていますが、Cまで変更可能です。 RealGuitar3の場合、左上にある 【Tune(チューンパネル)】 →【Pitch】 →【Coarse(±12度 / 半音単位)】から変更が可能です。


動画ポイント_マイナーセブンスコードを打ち込む

「Cm7」を打ち込む場合、マイナーセブンスコードの構成音は、
【R(ルート) 短3度(m3rd) 5度(P5th) 短7度(7th)】

  • R(ルート)「C」のみの場合 : 「Cメジャー」が鳴ります。
  • ここに短3度(m3rd)「E♭」を加える : 「Cm」が鳴ります。
  • さらに短7度(7th)「B♭」を加える : 「Cm7」が鳴ります。

5度(P5th)「G」の音を加えなくても、コードの鍵となる要素を入れるだけで、
しっかりと「Cm7」が鳴ります。

動画ポイント_ソロモードでキースイッチを使用する

RealGuitarでリードギターを打ち込む場合、「Solo」モードにします。
ここで「Key Switches」をクリックすると、、、

「キースイッチ・パネル」が開きます。
メニューの左側にある LED をクリック(点灯)すると、
そのキースイッチがアクティブになり、使用可能になります。

ここでは、「G0」を押すと「SlideUp」が再現されます。

後は、MIDIで好みのアーティキュレーションを書き込めば、
より本物のギターの演奏に近づきます。

製品のご購入

よくある質問

Q1. RealGuitar 3でマイナーセブンスコードを打ち込む際、すべての構成音を入力する必要がありますか?

いいえ。ルート音、短3度、短7度の3つの要素があれば、5度を省いても正確なマイナーセブンスコードが成立します。この方法でコード感を保ちながらシンプルに打ち込めます。

Q2. ソロギターを打ち込む場合、どのモード設定を使用しますか?

リードギターはSoloモードに設定してください。このモードではKey Switchesパネルを開いて、キースイッチをアクティブにすることで、スライドアップなどのアーティキュレーション効果が使用可能になります。

Q3. RealGuitar 3でより生のギター演奏に近づけるコツは何ですか?

キースイッチを活用してアーティキュレーション表現を追加することが重要です。MIDIで好みのアーティキュレーション情報を記述することで、本物のギター演奏に限りなく近い自然なサウンドが実現できます。

  • threebodytech 記事中