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Native Instruments「Guitar Rig 5」使い方 3_ ピッチとスペシャル エフェクト

ギター以外にも使用できる豊富なエフェクト

前項から引き続き「エフェクト」について解説を進めていきます。

「GuitarRig」という名前に騙されてしまいそうになりますが、
ギター以外にも様々なトラックへ使用できます。

ここでは、オススメの「Traktor's 12」シリーズを
マスタートラック、ドラムトラックへ適用しています。

この「Traktor's 12」はDJ的な使い方もできるため非常に面白い効果が期待できます。

それではお楽しみください!!

Guitar Rig への動画アクセス

  1. 1プリアンプ & キャビネット
  2. 2エフェクトの適用 / プリセットの保存
  3. 3ピッチとスペシャル エフェクト *当記事となります
  4. 4オートメーションコントロール
  5. 5モノラル/ステレオの注意点

動画ポイント_Traktor's 12へのアクセス

Traktor_s 12アクセス

「エフェクトカテゴリー」からもアクセスを行なえますが、
「Products」より全ての「Traktor's 12」を一斉に確認可能です。

動画ポイント_Traktor's 12の概念

Traktor_s12

「Traktor's 12」の半数はこのタイプのインターフェイスとなっています。
基本的に「ON」を点灯させ、エフェクト効果を得ます。

※DAW停止後は、特定箇所がループし続ける場合があるため「ON/OFF」を切り替えてください。