Logic 3_EXS24 使い方 アーティキュレーションの切り替えAuthor: sleepfreaks公開日: 2014年12月25日 2_ EXS24 サンプルの調整 「GrooveAgentONE」1_ キットの読み込み ツイート シェア はてブ 送るEXS24音源の演奏法をコントロールするLogic付属の「EXS24」には、 読み込んだ楽器の演奏表現を切り替える機能が備わっています。楽器にはそれぞれ特有の演奏法があり、 楽曲中に取り入れることで、よりリアルな打ち込みを行うことができます。ここではこの部分を中心に解説を進めていきます。EXS24 動画アクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slider Track 2 1サンプル読み込みと配置2サンプルの調整3アーティキュレーションの切り替え(当ページとなります)鍵盤に配置されている奏法を組み合わせるESX24は楽器によって、様々なアーティキュレーションが組み込まれています。 オクターブを組み合わせることで、その打ち込み表現が大きく広がります。このような記事も読まれています全てを備えたサンプラー Kontakt多くの高品質音源を備えたサンプラーです。ご自身で用意した素材をKontaktへ読み込み、様々な素材を作ることができます。その操作性の高さをご確認ください。カスタマイズに特化したBattery 4自ら作成、用意したサンプルを取り込み、様々な編集が可能なリズム音源。プリセットも充実しており、エレクロサウンドにとても向いています。Sample One オーケストラルヒット作成_1(StudioOne)ここでは用意した素材をサンプリングし、オーケストラルヒットを作成していきます。 2_ EXS24 サンプルの調整 「GrooveAgentONE」1_ キットの読み込みCATEGORY:ソフトシンセ_使用法