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BASS 8ビートの打ち込みテクニック 

意外と難しい 8ビートの打ち込み

ベースで非常に多い、「8ビート」の打ち込み。
シンプルで誤摩化しが効かないため非常に難しいのです。

いくつかのコツを伝授いたしましょう!!

ベース8ビート打ち込みのコツ

1_頭拍のベロシティは強め

これでビート感が強まり、安定したノリがでます。

2_頭拍の音は長めに

頭拍と裏拍を同じ長さで打ち込むと、どうしても機械っぽく面白みのない感じになります。
音の長さに差をつけることで、遥かにノリが良くなります。

3_裏拍の音は小さめに

これもノリを作る為に行うのですが、少し小さくしただけでは差がでない事が多いため、
「やりすぎか?」と思うくらい差をつけてみましょう。
オケに混じった際に、生ベースの様な自然さがでます。

こんな簡単な事を実践するだけで、完成度にかなり差がでてきます。
是非お試しください!!!