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2018楽器フェア Cubaseデモンストレーションを行わせていただきます

2018年19日/20日/21日 東京ビッグサイトにて開催される楽器フェア
(株)ヤマハミュージックジャパン様のブースにて Cubaseデモンストレーションを行わせていただきます。

Cubaseデモンストレーションとして取り上げていく楽曲はこちらです。

この中から「シンセリードのような”ボーカルリード”の作成方法」「ロボットボイスのコーラス作成法」など。
エレクトロミュージックのボーカルエディットを中心に解説を行っていきます。

出演は20日/21日の2日間となり、下記の時間を予定しています。

10月20日(土) 11:45~12:15
10月20日(土) 14:45~15:15
10月21日(日) 11:45~12:15
10月21日(日) 14:45~15:15

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー担当講師 【宮川 智希/Tomoki Miyakawa】

宮川 智希

15歳でシンセサイザーの魅力に惹かれDTMを始める。
20歳よりサポートキーボーディストとして大久保伸隆氏(Something Else)を始め多くのステージで活動する傍ら、活動拠点を制作へとシフトする。

その後、音楽制作ユニットL75-3を結成し、同人、商業両面で音楽作家として活動を開始。

2013年より声優原由実氏への楽曲提供を皮切りに、永井朋弥氏(+Plus)楽曲で編曲、映画での劇伴制作、イベント内でのBGM制作と様々な制作の現場に携わる。

同人活動ではVocaloidを用いた楽曲を使用し、“Twilight of Small Planet”がニコニコ動画カテゴリーランキング5位を記録。

その他、docomo Xperia feat. HATSUNE MIKU内オフシャルコンテンツや東京IT新聞などのメディアに掲載される。

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