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3. iMaschine スケール/コード/アルペジオ機能

iMaschine 公開 2016.04.04 更新 2026.07.17
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iMaschineのスケール/コード/アルペジオ機能は、音楽理論の知識がない初心者でも高度な楽曲制作を実現できる充実した演奏機能です。スケール機能で音程を自動制御し、コード機能で和音を簡単に演奏でき、アルペジオ機能でシンセサイザーの定番テクニックを再現できます。これら3つの機能を組み合わせることで、手軽に作曲やアレンジメントのクオリティを向上させることが可能になります。

楽曲を彩る魅力的な演奏機能

iMaschineは、作曲/アレンジに磨きをかけるための演奏機能が充実しています。

「スケール/コード機能」は細かな音楽理論の知識がなくても、音程を自動でコントロールしてくれます。
「アルペジオ機能」では、シンセサイザーの定番手法を簡単に再現することが可能です。

これらの機能を組み合わせることで、手軽に高度な楽曲制作を楽しむことができます。

iMaschine動画

スケール機能

スケール

スケール機能は鍵盤に指定した音程を表示させ、演奏することができる機能です。
キーやスケールが苦手という方でも、簡単に演奏を行うことができます。

「Scale」をタップし、楽曲キーと希望のスケールを指定するだけです。
鍵盤上部のライトで適切な音程を示唆してくれます。
もし、間違った音程を押してしまった場合も、自動的に適切な音程に置き換えて再生されます。

初心者の方は、全音程楽器を同一のキー/スケールにしておくと、
音程を外すことなくフレージングを行えるという仕組みです。

  • threebodytech 記事中

コード機能

コード機能

1つの鍵盤を押すだけで、和音を演奏することができる機能で、
上記スケールで指定した音程でコードが形成されるのが特徴です。
これにより、楽曲にあった適切なコードを演奏することができます。

「Chord」をタップし「Harmonizer」を選択します。
右に書かれている数字は、音程を表しています。

「1-3-5」の場合「1度(押した鍵盤の音程)」に対して「3度、5度」といった形で
音程が積み重なり、コードが再生されます。

様々な組み合わせがありますので、音を出しながら試してみてください。

アルペジオ機能

アルペジオ機能-1

アルペジオはコードを分散させて演奏するテクニックです。
この機能では、上記のスケールとコードで指定した音程でアルペジオを演奏してくれます。

左の赤く囲んだ部分からアルペジオモードへ入ります。

  • 青 : アルペジオの演奏速度を音符で指定します。
    オーソドックスなアルペジオは「1/16」で演奏させます。「OFF」の場合、アルペジオ自体の効果が出ません。
  • 黄 : アルペジオで演奏される音程の幅を指定します。
    数字が大きくなるほど、幅広い音程で演奏されるため、派手な印象となります。
  • 緑 : アルペジオの動きを指定します。音程が上がっていくもの、下がっていくもの、上がって下がっていくもの
    など様々なバリエーションがあります。

よくある質問

Q1. iMaschineのスケール機能で間違った音を押してしまった場合はどうなりますか?

自動的に適切な音程に置き換えて再生されるため、初心者でも安心です。指定したキーやスケール内の正しい音が常に鳴るので、音程を外さずにフレーズを作ることができます。

Q2. コード機能で複数の和音パターンを試す方法は何ですか?

「Chord」をタップして「Harmonizer」を選択し、数字で表される「1-3-5」などの組み合わせを変更できます。音を出しながら様々なパターンを試すことで、楽曲に最適なコードを見つけられます。

Q3. アルペジオ機能の演奏速度はどのように設定しますか?

青い部分で演奏速度を音符単位で指定します。オーソドックスなアルペジオは「1/16」で演奏されるのが一般的で、「OFF」にするとアルペジオ効果が無くなります。

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