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楽曲を手軽に世界配信できる「TuneCore Japan」登録・配信方法

DTMのための音楽機材・ソフト紹介 公開 2022.02.20 更新 2026.07.17
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TuneCore Japanは、国内トップシェアの音楽配信代行サービスで、個人クリエイターでも簡単に楽曲をSpotifyやApple Musicなど世界55以上のストアに配信できます。年間利用料はシングル1,551円、アルバム5,225円という低コストながら、著作権はアーティストが保有し、配信収益は手数料を除き100%還元されるのが大きなメリット。48kHz〜192kHzのハイレゾ配信にも対応しており、メールアドレスとパスワードだけでアカウント登録でき、楽曲とジャケット画像があれば誰でも手軽にプロと同じ環境で世界配信を実現できます。

誰でも手軽に世界配信を実現できるTuneCore Japan

今回は、国内でトップシェアを誇る音楽配信代行サービス「TuneCore Japan」について、概要と登録の方法について解説します。

tunecore

Tunecore Japanは誰でも手軽に、Apple MusicやSpotifyなど、世界55以上のストアから配信リリースを行えるサービスです。
年間利用料はシングル1,551円、アルバム5,225円で、楽曲の著作権はもちろんアーティストにキープされ、収益は各配信ストアの手数料を除き100%還元されます。

royalty

また後に触れるように、48kHz〜192kHzのハイレゾ配信にも対応しています。
登録も非常に簡単なので、以下で詳細を見ていきましょう。

TuneCore Japan概要と登録・配信方法

TuneCore Japan登録手順

アカウント登録はメールアドレスとパスワードを設定するだけですぐに行えます。
もちろんこの時点では、まだ料金等は発生しません。

sign in

アカウント登録が済むと、アーティスト登録画面へと移ります。
アーティスト名や写真、URLのほか、プロフィール、ジャンル、活動エリア、ホームページやSNSなどを設定できます(アーティスト名以外は空欄でも構いません)。

artist

複数のアーティストを登録することも可能です。

multiple artist

アーティスト情報を登録したら、リリースを登録しましょう。
上述の通りシングルが年間1,551円、アルバムが5,225円となっています。

release

今回はシングルを例にとります。
登録ボタンを押すと、対象となるアーティスト選択へと進みます。

choose artist

アーティストを選択すると、シングルの情報編集画面へと進みます。
大きく分けて、ジャケット画像、リリース情報、そして実際の楽曲データを入力します。

edit single

ジャケット画像には様々な規約がありますので、よく読んで合致するものをアップロードしましょう。

jacket

リリース情報では、ジャンルや、レーベル名、JANコード、国内・国外向けの説明文を入力します。
レーベルはなくてもOKですし、JANコードも取得していなければ入力の必要はありません。

release

そして、楽曲登録ですね。
通常は16bit44.1kHzとなりますが、ここで注目していただきたいのが、その下のハイレゾです。
Tunecoreでは24bit44.1kHz〜192kHzまでのハイレゾフォーマット楽曲の登録が可能で、対応したストアで配信することができます。対応していないストアには、そこに適したフォーマットに変換されますので、二重で登録する必要はありません。

upload music data

楽曲登録では楽曲についての様々な情報を入力します。必須項目は必ず埋めましょう。
TuneCore Japanは、”?”マークや項目にマウスオーバーすることで、書き方やFAQへのリンクが表示される親切設計です。

music information

楽曲情報を登録したら、楽曲データのアップロードを行います。

upload

さらに、試聴の際の開始位置の指定、歌詞の登録も可能です。

lyrics

歌詞の登録では、楽曲の時間に合わせて行を同期させる設定も可能となっています。

lyrics2

楽曲登録が完了したら、ストアの選択です。
ここでは、価格設定や、販売開始希望日などを選択します。選択した内容は全てのストアにワンクリックで反映することができます。

choose stores

もちろん、特定のストアに対して個別設定を行うことも可能です。

store configuration

ストア選択が完了したら、アカウント情報の最終チェックを行い、決済へ進みます。

クレジットカード等の情報を入力し、注意事項を確認したら、「審査を依頼する」をクリックして準備完了です。

check out
order examination

審査のステータスは、マイリリースで確認することができます。完了するまで、しばらく待ちましょう。

under examination

審査が完了し配信日を迎えると、このような表示となり、配信が開始されたことを確認できます。

distributed

実際にSpotifyやApple Musicで確認すると、配信が開始されているはずです。

シンプルに言って、楽曲とジャケット画像があれば登録は可能です。
これだけのステップで、しかも年1500円程度で、全世界のストアに他のアーティストと肩を並べて配信できるというのは、すごいことですね。
初めてご自身の楽曲がストア内で表示されるのを見た時は、ちょっと感動すると思います。
誰もがアーティストになれるTunecore Japan、プロアマ問わず音楽制作を行われている方は、ぜひ利用してみてください。

  • threebodytech 記事中

よくある質問

Q1. TuneCore Japanで楽曲を配信するために必要なものは何ですか?

最小限は楽曲データ(WAV形式)とジャケット画像があれば登録可能です。楽曲情報の詳細(アーティスト名、曲名、ジャンルなど)も必須項目として入力する必要があります。

Q2. 配信開始までにはどのくらい時間がかかりますか?

支払い完了後、TuneCore側の審査が実施され、その完了後に設定した配信開始希望日から各ストアで配信が開始されます。具体的な審査期間は記事では明記されていませんが、マイリリースで進捗確認が可能です。

Q3. ハイレゾ音源に対応していないストアでも配信できますか?

はい、可能です。24bit44.1kHz〜192kHzのハイレゾ音源をアップロードすると、非対応ストアには自動的に適切なフォーマットに変換して配信されるため、二重登録は不要です。

Q4. 複数のアーティスト名義で配信することはできますか?

はい、TuneCore Japanでは複数のアーティストを登録することが可能で、それぞれのアーティスト名義での配信に対応しています。

Q5. 配信で得た収益の手数料は何パーセントですか?

各配信ストアの手数料を除き、収益は100%還元されます。ただし、具体的なストアごとの手数料率は記事には記載されていません。

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