人工知能の作曲支援ソフト「Orb Composer 1.5」新機能解説
Orb Composer 1.5は、AI作曲支援ソフトの大幅なアップデートにより、DAW不要で単独使用できるようになりました。VST/AUプラグイン対応、MIDIエディター機能、Quick import機能の追加により、AIが生成したメロディやコード進行を細かく編集・カスタマイズでき、初心者から経験者まで直感的に音楽制作できます。ドラム用ステップシーケンサーやより使いやすいインターフェイスにより、アレンジのヒントを得たい方やAI作曲に興味のある方の強力な制作ツールとなります。
より使いやすくなり生まれ変わったOrb Composer

今回はバージョン1.5で追加された新機能を解説していきます。
まずOrb Composerのみでオリジナルのメロディにアレンジを加えたトラックを作成しました。
一度お聴きください。
殆どのパートをAIが生成した内容を使用していますが、自動でMIDIフレーズを作成してくれるOrbエンジン、コード進行を生成するChord Progressionエンジンが一新され、従来よりも音楽的に進化を遂げています。
Orb Composer 1.5 解説動画
ORB COMPOSER ウェブサイト : https://www.orb-composer.com
よくある質問
Q1. Orb Composer 1.5は単体で作曲できますか?
はい、VST/AUプラグイン対応により付属のOrb Pianoなど音源を内蔵できるため、別途DAWが不要になりました。単独での楽曲制作が可能です。
Q2. AIが生成したMIDIを自由に編集できますか?
はい、新機能のMIDIエディターでピアノロール表示が可能になり、ノート情報やVelocity、各種コントロールチェンジを視覚的に確認・編集できます。
Q3. 自分で作ったMIDIファイルをインポートできますか?
はい、Quick import機能で.mid拡張子のファイルを読み込むと、Blockを自動作成し、テンポやキーを自動判定してくれます。
Q4. ドラムパターンは自動生成されますか?
はい、DRUM Editor内のボタンでドラムパターンを自動生成できます。手動打ち込みやフィル作成も可能です。
Q5. 複数の音源やエフェクトを同時に使用できますか?
はい、各トラックでVST Explorerから複数のプラグインをドラッグして読み込め、トラックごとに異なる音源とエフェクトを設定できます。
記事の担当 宮川 智希/Tomoki Miyakawa

オンラインDTMレッスン専門 / 2009年から17年




