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ピッチ修正の定番「AutoTune」

DTMのための音楽機材・ソフト紹介 公開 2011.03.09 更新 2026.07.17
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「AutoTune」はプロの音楽制作現場で標準的に使用されるピッチ修正ソフトです。楽曲をより良く聴かせるための「お化粧」として機能し、自然な修正からケロケロボイスのような特殊な効果まで幅広い表現が可能です。AUTOモードでキーとスケールを指定するだけの簡単修正から、GRAPHモードで手動によるより細かい調整まで、制作の要望に応じた柔軟な対応ができます。ボーカルトラックの完成度を高めるために、DTM制作者にとって必須のツールとなっています。

自然な修正からケロケロボイスまで「AutoTune」

プロの現場ではほとんどのボーカルトラックへ「ピッチ修正」を施します。

これは決して下手だからというマイナス視点ではありません
楽曲をさらによく聴かせるためのお化粧のようなものです。

「AutoTune」はそのピッチ修正の概念を作ったソフトです。

ピッチ修正の変化を逆手にとった「ケロケロ」ボイスなどもこのソフトから生まれています。

キー、スケールを指定するだけの簡単修正

「AutoTune」には2種類のモードが用意されており、
その1つはAUTOモードです。

AutoTune簡易モード

↑ 楽曲の「キー」と「スケール」を指定するだけで、簡単にピッチを修正を行うことができます。
ピッチ修正の変化スピードなども詰めることができます。

  • threebodytech 記事中

より細かい修正やケロケロボイスを作成

「AutoTune」もう1つのモードは GRAPHモードです。

グラフィックモード

↑ 手動でピッチの波を描く事ができ、自然な修正〜過激なケロケロまで
様々な効果を加えることができます。

また「AutoTune」をケロケロのみに使用したい場合は、
こちらの「AutoTune EXS」がオススメです。

面倒な設定が不要で、簡単にケロケロボイスを得ることができます。

ボーカルトラックを磨き上げるため必須の「ピッチ修正」
「AutoTune」を使用し、さらに楽曲完成度を高めてください!!


よくある質問

Q1. ピッチ修正は歌が下手だからするものなのですか?

いいえ、ピッチ修正はプロの現場でもほぼ全てのボーカルトラックに施されます。楽曲をより良く聴かせるための「お化粧」のような役割で、歌唱力の良し悪しとは別の工程です。

Q2. AutoTuneの2つのモードの違いは何ですか?

AUTOモードは楽曲のキーとスケールを指定するだけで自動修正します。GRAPHモードは手動でピッチの波を描き、より細かい調整や過激なケロケロ効果まで自由に作成できます。

Q3. ケロケロボイスを作りたい場合、どの製品がおすすめですか?

ケロケロボイス作成に特化した「AutoTune EXS」がおすすめです。複雑な設定が不要で、簡単にケロケロボイス効果を得られます。