MIDIノートの編集 Ableton Live 使い方

Author: sleepfreaks

MIDIフレーズの作成

「クリップ」を用意した後は、実際の打ち込みに入っていきます。
順を追ってこのようなフレーズを完成させていきます。

勿論、この操作は「ベース」だけではなく、
全ての楽器共通の概念となります。

クリップと打ち込み

※1分32秒〜解説を行なっています。


Sleepfreaks-Youtube-Top-Slider-56000-JP

DTM解説情報をつぶやくTwitterのフォローもお願いいたします。


ステップレコーディング


ノートの追加

まずはノートを追加しなくては始まりません。

以前の記事でも解説を行なっているように、
「ダブルクリック」によりノートを追加していきます。

ざっくりと打ち込み、以下の様な状態となりました。

ベースフレーズ

フレーズの感じは見えてきましたが、
もう少し頑張りたい所です。

全体的に音程が高いため、音程を下げてみましょう。

ノートの移動

ノートを選択し(複数も可能です)

上下ドラッグで「音程」を変更することができます。

オクターブ下げ

ここでは音程を1オクターブ下げてみました。

このような感じです。

かなりベースらしくなってきました。
次は音の長さを変更し、さらにフレーズを詰めてみましょう。

ノートの長さ

音の長さ

ノートの端をドラッグすることで、音の長さを変更することができます。

音の長さは演奏のノリを決定する重要な要素となります。
再生を行ないながら色々と試してみてください!

ここで「ワンポイントアドバイス」があります。

現在は長さを調整すると小節や拍に対し正確に移動します。

制作の中ではあえて中途半端な位置に調整し、
細かなノリを作る
事が多々あります。

そのような時は

  • Mac : Command
  • Windows : Control

を押しながらノートの長さを調整することで、
一時的に小節/拍(グリッド)を無視した微調整を行なうことができます。

このような調整を行ない完成したものが以下になります。

ベースの完成

あえて音の長さを小節線と合わせていないことが確認できます。


Bass-1

打ち込み小節の追加

今回は1小節のフレーズ作成を行ないましたが、
これを2小節以上に変更したいという場合も多くあります。

Lengthの変更

「Length」の数字が小節数を示唆しています。
ここを「上下ドラッグ」し「クリップ」の長さを好みに指定することができます。

製品の詳細ページへ





DTM解説情報をつぶやくTwitterのフォローもお願いいたします。