Native Instruments 製品(Kontaktなど)サウンドライブラリが読み込まれなくなった際の解決方法
Native Instruments製品のKontaktなどサウンドライブラリが読み込まれなくなるのは、ハードディスク変更やフォルダリネーム、ライブラリ保存場所の変更が原因です。この記事では、NativeAccessを使用して不正なパスを修正し、REPAIRメニューのRELOCATE機能で正しいライブラリフォルダを指定することで問題を解決する具体的な手順を解説しています。DTM制作環境の構築や外付けHDD運用時に必須の対処方法を習得できます。
ハードディスクの変更・リネームなどサウンドライブラリが見つからなくなった際に
高品質な音源を取り揃えているNative Instruments社
これら音源の中でもKOMPLETE系の大容量音源を活用しているという方は多いかと思います。

音源のインストールは「NativeAccess」を使用して行いますが、製品のサウンドデータ容量が大きく、これらを外付けHDDへインストールしているという方も多いと思います。
サウンドライブラリは、ハードディスクの買い替え、フォルダのリネーム、ライブラリの場所を変更してしまうと読み込みができなくなってしまいます。
ここでは、このようなケースの対処方法を解説していきます。
サウンドエラーの対処方法

音源が読み込めなくなった際は「NativeAccess」を立ち上げ、現状を確認してみましょう。
このように製品名の横にエラーが表示されているはずです。

どの製品でも構いません「REPAIR」をクリックして「RELOCATE」を選択します。
(ここでは「Abbey Road 50s Drummer」をクリックしました)

「BROWSE」をクリックします。
対象製品のサウンドライブラリフォルダを指定します。
ハードディスクにあるサウンドライブラリの場所を指定します。
(ここではAbbey Road 50s Drummer)

確認が表示されますので「RELOCATE」をクリックします。

このように指定したサウンドライブラリの場所をもとに、全ライブラリが正しく認識されます。
よくある質問
Q1. Native Instruments製品のサウンドが突然読み込めなくなったのですが、どうすればいいですか?
NativeAccessを起動して、エラーが表示されている製品を確認してください。REPAIR→RELOCATEを選択し、BROWSEボタンからサウンドライブラリの正しい場所を指定することで復旧します。
Q2. 外付けHDDに移動させたKOMPLETEライブラリが見つからなくなりました
NativeAccessのRELOCATE機能を使用して、新しいHDDのライブラリフォルダパスを指定してください。これにより全ライブラリが正しく認識されます。
Q3. フォルダ名を変更したら音源が読み込まれなくなったのですが修正できますか?
はい可能です。NativeAccessで該当製品のREPAIR→RELOCATEを実行し、リネーム後のフォルダを指定することで対応できます。

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